今月1日から日本経済新聞の朝刊にて掲載が始まった、日本屈指の建築家安藤忠雄氏の「私の履歴書」。
その中で、氏が記した言葉は、
『(私の仕事は、)常に「現実」と渡り合う、一に調整、二にも三にも調整という地味で過酷な仕事である。』
『困ったことに、大きな夢をもった依頼主ほど、たいていは予算が少ない。夢と現実の隔たりを、依頼主はなかなか理解してくれない。』
まことにもってびっくり!
普段我々が直面している問題と、全く同じ問題が氏に立ち塞がっていたとは!
・・・ということは、我々も氏のようになれるかもっ!
・・・と、思ったのも束の間、同じ事をやっていて結果がこれだけ異なっていると言うことは・・・ダメじゃん
違うアプローチを考えなければ!!
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