今日の波乗りは、最高のコンディション。
サイズは大きかったものの、メンツルで、タイミングさえ掴めば、沖にも出やすいといった、まさに何にも専務のために自然が用意してくれたようなフィールドだった。
一本目は、波の力を借りて、気持ちよく岸まで一直線。
「今日はいい日になりそうだ」と思いながら、覚えたてのドルフィンを2回程使いながら、再び沖に出たときに、それは突然やってきた!
ボードに腰掛けて波待ちの態勢を取り、ふと周りを見渡すと・・・誰もいない。
冷静に考えれば、セットで良い波が来た後は、みんなが波に乗って行ってしまうわけで、誰もいないのが当たり前なのに、御前崎で流されてしまった時の記憶が突然甦ってしまい、パニック一直線!
必死に陸に向かってパドリングを繰り返し、途中で拾った波のおかげで、何とか元の場所にたどり着いた。
しばらく休憩した後、気を取り直して再スタート!の筈が、そこから先は、もう駄目。
波乗り仲間の、ヨシム~や山ピー、タハラが来ても足がすくんで合流できず、足の届くインサイドでパチャパチャとテイクオフとターンの練習を繰り返すのみとなってしまった(T0T)
あぁ~このまま一生沖に出られなかったらどうしよう・・・
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