自分が馬鹿になったら。恐ろしい話だ!自分が馬鹿になるなんて あまり誰も予想しないだろう。ダガ 実際これだけの超高齢化社会 認知症800万人時代が予想される。誰が面倒見てくれるのか。考えても一部の...
限られた時間。
それも後半になると
時間は 殆どなくなってくる。
活動範囲も鈍るなかに
己をどこまで生かせるか。
老体に鞭打ち。
強がり言っても
現実は現実。
時が立つのは早い。
何をしてても
向かってるのは誰でも一緒かも。
人生にそんなに時間はないかも知れぬが。
時間を使い切りたい。
ある面一生懸命 見聞をひろめ。
なにかに向かって。
そして疲れれば眠ればいい。
時間はないが疲れたら眠らないと。
納得がいく 毎日が過ごせれば。
それも後半になると
時間は 殆どなくなってくる。
活動範囲も鈍るなかに
己をどこまで生かせるか。
老体に鞭打ち。
強がり言っても
現実は現実。
時が立つのは早い。
何をしてても
向かってるのは誰でも一緒かも。
人生にそんなに時間はないかも知れぬが。
時間を使い切りたい。
ある面一生懸命 見聞をひろめ。
なにかに向かって。
そして疲れれば眠ればいい。
時間はないが疲れたら眠らないと。
納得がいく 毎日が過ごせれば。
生きてる限りは 死との闘いだ。。。
「人生は 死ぬまで続く 死闘だな」
薔薇騎 麻衣 著
病気・事故・事件・老衰・経済 等
生きるのは 死に病(やまい)だ。。。
「人生は 死ぬまで続く 死闘だな」
薔薇騎 麻衣 著
病気・事故・事件・老衰・経済 等
生きるのは 死に病(やまい)だ。。。
つくづく 思う。
人生はわからない闇がある。。。。
運命と言えば それまでだが。。。。
「一寸先 見えない闇が 人生は」
薔薇騎 麻衣 著
希望があり夢があり若さがあり
未来が洋々とした人に
闇は見えない。。。。
事故・事件は 防げないのか。。。
これほど無慈悲を感じるのは
神はいないのか。。。。。
表裏一体に こんな暗い闇があるなんて。
もう繰り返したくない。。。
なんとかならないのか。。。
人生はわからない闇がある。。。。
運命と言えば それまでだが。。。。
「一寸先 見えない闇が 人生は」
薔薇騎 麻衣 著
希望があり夢があり若さがあり
未来が洋々とした人に
闇は見えない。。。。
事故・事件は 防げないのか。。。
これほど無慈悲を感じるのは
神はいないのか。。。。。
表裏一体に こんな暗い闇があるなんて。
もう繰り返したくない。。。
なんとかならないのか。。。
誰でも死ぬのはわかってるらしいが。
ダガ 意外と自分だけは死なないと
思ってる輩もいるらしい。
超高齢化社会 毎日
死とは直面してる方がおおい。
人間は 生き物は いつか消滅するのだ。
あの過去が走馬灯のように アタマを駆け巡る。
自分だけは死なないと思って生きられれば
こんな 幸せはないだろう。。。
ダガ 意外と自分だけは死なないと
思ってる輩もいるらしい。
超高齢化社会 毎日
死とは直面してる方がおおい。
人間は 生き物は いつか消滅するのだ。
あの過去が走馬灯のように アタマを駆け巡る。
自分だけは死なないと思って生きられれば
こんな 幸せはないだろう。。。
自分を無にする。。。。
自分を主張しない。。。
出しすぎないで 自分を抑える。。。
消え入りそうな中で 自分を主張する。。。
そんな 大げさな 地道でいいんかも。
無に無に無にあって 自分を生かす。。。
難しいかも だが それが今は
一番 いいんかも。。。。。。。。。。
自分を主張しない。。。
出しすぎないで 自分を抑える。。。
消え入りそうな中で 自分を主張する。。。
そんな 大げさな 地道でいいんかも。
無に無に無にあって 自分を生かす。。。
難しいかも だが それが今は
一番 いいんかも。。。。。。。。。。
理不尽
道理をつくさないこと。道理に合わないこと。
納得できない・やってられない
と感じるような感情を抱かせる事。
イライラがこころで葛藤するが。
それが人間界なのかもしれないが。
どうしても割りに会わないし。
納得はできないし我慢するのも
精神的にも肉体的にもよくない。。。
理不尽は 横行すると 伝染が
薔薇騎 麻衣 著
これは最悪の伝染病だ。。。。
道理をつくさないこと。道理に合わないこと。
納得できない・やってられない
と感じるような感情を抱かせる事。
イライラがこころで葛藤するが。
それが人間界なのかもしれないが。
どうしても割りに会わないし。
納得はできないし我慢するのも
精神的にも肉体的にもよくない。。。
理不尽は 横行すると 伝染が
薔薇騎 麻衣 著
これは最悪の伝染病だ。。。。
どうして人間は枠のなかに
嵌めたがるのか。
考え方が違うから排除する。
育ち・思想・宗教 等 違うから。
あちこちで醜い争いが
バンドラの箱は開いてしまった。
この流れは人類が地球上に
いる限り 続く問題だろう。
悲しいが永遠になくならないだろう。
人間の居ない宇宙空間にいったら
どうなんだ。
誰もいない自分の自由にできるが
孤独に耐えられるか。
誰も助けない。悲しまない。
騒がない。応えない。
宇宙の無の空間にいったら
どうですか。
何もない無の空間に生きられるか。
大きな声を張り上げても
何もかえってこない。所詮。
そうゆう世界では生きられないだろう。。。
嵌めたがるのか。
考え方が違うから排除する。
育ち・思想・宗教 等 違うから。
あちこちで醜い争いが
バンドラの箱は開いてしまった。
この流れは人類が地球上に
いる限り 続く問題だろう。
悲しいが永遠になくならないだろう。
人間の居ない宇宙空間にいったら
どうなんだ。
誰もいない自分の自由にできるが
孤独に耐えられるか。
誰も助けない。悲しまない。
騒がない。応えない。
宇宙の無の空間にいったら
どうですか。
何もない無の空間に生きられるか。
大きな声を張り上げても
何もかえってこない。所詮。
そうゆう世界では生きられないだろう。。。

あまり突き詰めないほうが いいのかも
なるようにしか ならんのか。。。
先は わからない 老年に成る程。
明日は 1時間後は 。。。。。。
自分は必要ない人間なんだ。
この地球上・人間世界には必要ないんだ。
もう消えてしまいたい。。。。。
何もかも嫌になる無にしたい。
だが 必要ないと思ったら
必要としてる人が 見つからないだけかも。
見つけたらいい。
見つける旅にでたら 山に田舎に
人のいない山村にはいったら
その中で 人に会うと安心する。
誰でもいいんだ。声がかけられる。幸せ。
「こんにちわ」「いい天気ですね」これでいいんだ。
いらない人間だと思ったら寂れた山郷にいったらいい。
おじいちゃん・おばあちゃんが 明るく迎えてくれる。
疑う事は知らないんだ 只 そこにいることが
大事なんだ。
それからだ それからだ 生きてればいい。。。。
この地球上・人間世界には必要ないんだ。
もう消えてしまいたい。。。。。
何もかも嫌になる無にしたい。
だが 必要ないと思ったら
必要としてる人が 見つからないだけかも。
見つけたらいい。
見つける旅にでたら 山に田舎に
人のいない山村にはいったら
その中で 人に会うと安心する。
誰でもいいんだ。声がかけられる。幸せ。
「こんにちわ」「いい天気ですね」これでいいんだ。
いらない人間だと思ったら寂れた山郷にいったらいい。
おじいちゃん・おばあちゃんが 明るく迎えてくれる。
疑う事は知らないんだ 只 そこにいることが
大事なんだ。
それからだ それからだ 生きてればいい。。。。

<枯れ木も山の賑わい>
つまらないものでもひとでも
ないよりはましであるということ。
役にたたなくてもその場に
いないよりはいたほうがまし。
今の時代 家族はたくさんあったほうが
いいのかも。。。。
人は人 他人は他人。
皆同じように望む社会かも知れぬが
同じでなくていいんかも。
個性を大事に 自分しかないものを
磨いて光らせれば。
全てに優れるなど 絶対できない。
欠陥があるのはある面しょうがない。
誰でもあるのだから 欠点を知って
それに自分が気をつけられれば
一番いいんかも。。。
己の馬鹿さ加減と素晴らしい面に気づき
馬鹿さを失くし素晴らしさを生かせれば。
そして 何もなくても自信を持てば
枯れ葉であっても なくても
賑わいが エネルギーを生む。
その中にいるだけでも価値がある。。。。。。。
人は 良いところを見てほめられ尊敬されれば
悪いことはできない。
その人の持つ 長所をみて付き合えば
いい友達・仲間になれる。。。
われまさに人の長所を視るべし、人の短所を視るなかれ。
短所を視ればわれ彼に勝つ、われにおいて益なし。
長所を見れば彼われに勝つ、われにおいて益あり。 佐藤一斎
良いところを見るようにある面 片目はつぶり
短所は見ぬ振りして 長所は両目をパッチリと。
お互い切磋琢磨して尊敬して向上できれば。。。
悪いことはできない。
その人の持つ 長所をみて付き合えば
いい友達・仲間になれる。。。
われまさに人の長所を視るべし、人の短所を視るなかれ。
短所を視ればわれ彼に勝つ、われにおいて益なし。
長所を見れば彼われに勝つ、われにおいて益あり。 佐藤一斎
良いところを見るようにある面 片目はつぶり
短所は見ぬ振りして 長所は両目をパッチリと。
お互い切磋琢磨して尊敬して向上できれば。。。