坊主憎けりゃ袈裟まで憎い 深いなあ～～～。

一面を見て　全てに思う事ってありますね。。。
悪いとこも良いとこもあるかも知れぬが。

特に感性に優れた方はある面　このことわざは。。。
度量の問題もあるかも知れぬが受け入れられないと。
人を選ぶのに人間性を見ないと姿　形で選ぶ方　おおい。

見た目が大事なのはわかるが。。。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎くなると　判断を誤る。

「木を見れば 虫食いだらけ 森枯れる」枯れる川柳

アタマにくるな！
消費税　電気　ガソリン　その他税　等
上げることしかできないのか？？？

木を見れば　虫食いだらけ　森枯れる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


下草狩かな。　山を見れば　坊主だよ大木のみじゃ。。。。
山もくずれんな！洪水もおきるな！
山に例えれば。。。
もう　荒れ放題だよ。人は里を離れ猿や鹿や猪だらけ。。。
ますます　泥沼に突っ込むのか。。。。
上げないで企業努力を考えないのか。
安易過ぎるから納得できないよ。

無理してあげても数が減れば
赤字は解消できんのかな。
またスグ足らなくなんじゃない。
あたまがいい人がたくさんいるはずだが。
もっと上げないで景気回復で税を取るように
知恵をエネルギーを使ってほしい。。。

「馬鹿になれ ホンキの馬鹿は 利口なり」馬鹿川柳

小利口がおおすぎても。
ある面　今の時代　馬鹿のほうがいい仕事する。
馬鹿と言ってもホントの馬鹿ではない。

馬鹿になれ　ホンキの馬鹿は　利口なり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


三危の仕事は避けられたが　危険　汚い　キツイ
そんなことを言ってられる現実でない。
今の時代は　三危の方が伸びている。また伸びる分野かもしれぬ。
この国の現実を考えると、借金大国　貧乏とは言いたくないが。。。。
これは現実だ。これからの新人類は泥臭く生きられないと。。

国の内外からジワジワ進む　侵略　戦略　陰謀　等
利口のホンキの馬鹿にならないとこの国の行く末は。。。。

「ブチ破れ 閉塞感を アイデアで」 アイデア川柳

昔、小指を立ててる宣伝でアイデアのある商品ヒットしましたね。
頭が固いのがおおくなると柔軟性がない為。
柳じゃないが大木はポキット折れる。
柳に風じゃないが右でも左でも対応できないと。。。

ブチ破れ　閉塞感を　アイデアで

これから未来対応力は
ドンドン変化するのでカメレオンの如く
変化できないと

アタマニ立つ人が自分の地位保全の為
守りに入ると　衰退ばっかだね。

色んな国　政治　企業　人　世界をよく見　柔らか対応。
そして行動は稲妻の如く　素早く。。。
石にならないように。。。

年配でも若くても　頭が硬直したら引退した方が。
常に頭は柔軟性がないと痴呆症にもなりやすい。。。

「可愛いな 野良猫クロベー 何欲しい」クロベー川柳

いつも　何かくれと来るんだな～～～。
野良猫で生きるのたいへんだろ～～～。

おまえさん　可愛いから　飼われたらどうですか？

可愛いな　野良猫クロベー　何欲しい

　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著

「騙される 性悪説は 持たないと」 騙す川柳

性善説　性悪説。
あなたはどちらを思いますか。。。。
色んな考えはありますが　己は性悪説を思う。
現実をみれば　性善説をとるのは美しい事だが
この時代の現実はキレイごとでは　とても　とても　。。。
まあ人間不信になれとは言わないが。。。

騙される　性悪説は　持たないと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


一番　恐いのは騙す事をわかっていて騙す。
これは人間の顔の下が悪魔。サタンだ。
自分の良心なので罪は　最高に重く　
反省なければ人間界にいられないように。。。。




石橋をたたいて渡る。。。

このことわざも　古くなりつつあるようだ。。。

石橋はたたいても渡らない。

「どこ目指す 燃える経済 書きたいよ」燃える川柳

このジャンル見て、どう思いますか。
目指す方向が己とは違うような気もするが。。。。
チョット　この分野離れようと思う。。。。

どこ目指す　燃える経済　書きたいよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



何か　歯抜けしてるような気がするなあ～～。
モット　ビンビンに感じるモンがほしい---なあ～～～。
ビジネス　ジャンルが己にはあってるのかな。

どうしたら　不況から脱出できるのかとかの、いい知恵を教えて欲しい。
そして現実的にはこのやり方で　会社は儲かった！
右肩上がりだ！未来に夢がある。
これがガンガンないと、生きる張り合いないぜ！

燃えないな～～～。閉塞感なのかな？
どうにもならんあきらめか。。。。

「レベル上げ 卑しい下品 行ないは」 品格川柳

この時代　真面目に生きるのがいいのか？
少し感覚が麻痺してるくらいがいいのか。
ふざけたやろうがいるもんだ（いろんな意味が　会社　国　人間　等）。

レベル上げ　卑しい下品　行ないは

ハコだけ立派でも　中身が大切だ。
ソフトがそろわないと。。
中身が大事　心の精神のセンスアップが。。。。。






この梅は　関係ないよ。
少しは春らしくいきたいよ。

「消費税 四割もある 気絶だぜ」増税川柳

こんなのになったら。
この数字どうですか。
生きる張り合い教えて欲しい。
先が見えてしまうと。

消費税　四割もある　気絶だぜ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



何か　虚脱感が。。。。。

こころの底から　最近　笑ったことがないな。
これだけ打ちのめされると。。。。
冗談もいえないな。。。

雑草のように踏みつけられても強くなる。
どうなんだろう？
踏みつけられなくも自壊作用が。。。。

「ブチ壊す 内部機密を 墓場まで」打ち壊し川柳

会社の個人の機密を情報を暴露する。
どこが面白いのか。。。。。。
企業　政治家　芸能人　等　大変迷惑だ。
暴露する人は逆に個人情報を強調したりして
この際　垣根を取り払ったらどうですか。

踏み込んでいいのか　、どこまでか？
難しいいなあ～～～。
只　お世話になった会社の　暴露は
恩を仇で返すようだあ～～。
ながねん　飯を食わしてもらったんだから。。。。

ブチ壊す　内部機密　墓場まで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


国家機密だったらどうするんだ
踏み込んでは行けないところは、良心に心に。。。
人間性だね。

世界には逆スパイもいるからね。。。。

「利巧より 少し馬鹿が 幸せか」 馬鹿川柳

あまり見えすぎるのも不幸せなのか。
ある面　馬鹿（ホントの馬鹿ではない）がいいのか。
小利口になると　思い通りにいかないと思う主張が強くなる。

利巧より　少し馬鹿が　幸せか

今の時　馬鹿だら馬鹿が　幸せか

　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



自然の流れにそって生きられるのがいいのか。
なるようにしかならんと賢さを隠し　馬鹿に生きるのは処世術。

忍法　葉隠れの術 　　だが？？？？


年金基金を永年積み立て　何時の間に何処につかったのか。
これは失敗では許されない。
人にお金を預けんのは　もう　信用できないな。。。

馬鹿にはなってられないな！
利巧というより　賢くないと。。。。
騙しの世界がおおすぎる。
それも小さい事より　巨大な騙しがまかり通ってる。
罪を重くしないと　心にかかわってることだから、
人間の顔の裏に悪魔の顔が。。。。。。

「受け入れず 自の考えを 主張のみ」 困った川柳

頭が固いのか　人の意見を組み入れる度量がないのか。
何処のだれべえとか地球の何処とは言わんが。

困ったもんだ。
自分の主張だけは強行に通し
人が言った事は都合が悪いと　スグ絶交だと。

受け入れず　自の考えを　主張のみ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


世界には地球には色んな考え　主張があるので
それをよく研究して対処しないと
壁になって進まなくなる。
それを乗り越えないと。
だが　度量が大きくないとな～～～。
人の意見を受け入れ消化できるのが　ホントに大きいのだよ。
誰かさんでなく何処ですか。。。。。。

「生きるとは 丁半博打 勝ち続け」 勝負人生

日常の生活は　博打なのか。
毎日　勝つか負けるか。極端かも知れぬが。
　
病気　事故　商売　等に　勝ち続けないと。。。。。

生きるとは　丁半博打　勝ち続け

　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



疲れんな　ダガ　もらった命　大事にな。。。

「嫌だけど こんな時代を どう生きる」生きる川柳

右を見ても　左を見ても　うめき声が聞こえる。
負の連鎖が続く。。。
大不況から自然災害　超高齢化　財政赤字　成人病の恐怖
ダブルパンチからトリプルパンチ

嫌だけど　こんな時代を　どう生きる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



何時　何があるかわからない時代。
地震があっても　また　何時くるか大きな地震。
そして社会は活力がなくなる老齢化　
己も年をとり　何時　病に倒れるか大不安。（実際　もう死ぬ寸前にいった。）
当然　国から己の　財政　真っ暗闇。大赤字。（お金が掛かり米びつはカラッポ）

ハラを決め　何があっても　生き力

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著

あまりありすぎて　変な事は言えないな。


明るい　可笑しな　川柳を　創りたいが。。。


人生　裏か表かの　博打とは　言いたくないが。。。。

「燃えられん ふところ寒し 起爆剤」起爆川柳

燃える闘志　自然と経済との厳しさに打ちのめされてるが。

勝たないと　と　言うより　生き続けないと。

燃えられん　ふところ寒し　起爆剤

　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



太陽が夕暮れに沈む社会　だが昇る太陽の心をもち続けないと。