職場の人間関係の中で 悩むこと多いですね。。。
仕事が出来過ぎ能力があると。。。
上司は無能で仕事できないので 下の部下は馬鹿を装う。
これは生きる知恵で賢いのかもしれない。
あまり直の上司より仕事ができても手柄は直の上司に取られる。
仕事の評価は上司があがっても 自分は霞んでしまう。
いいプランを提案しても採用されても正当に評価されればいいが。
課長・部長・常務・専務・社長 上になればなるほど
部下の能力を的確に見抜かないと
会社の組織の損失になる。何のためにエネルギーを使うのか。
負の遺産にエネルギーを使い過ぎても
人間関係から派閥から 複雑怪奇な世界が。
馬鹿になるのもなれるのも 優秀な社員だからこそ。
賢そうに見せたら 切れる鋭さなど見せたら警戒される。
馬鹿を装って 可愛がられるほうが いいのだろうか。。。
エリートで挫折するよりは 雑草のほうが気が楽かもね。。。
難しい問題過ぎて その場 その場のケースがあるので
間違いは許されないが 利口馬鹿になるのが。
失望感を少なくできるかも だから上司は 器が大きくないと。
下の部下は疲れてしまう。爪を隠してしまうようだ。
上が 能力ないと 下の部下は疲れますよ。。。
ジッと 我慢の運命かもね。
頭が上司が変わるまでは。
反対に能力ある上司の下に つくと。最高
自分が ドンドンひきあげられるから。。。
国家損失にならないように 能力のある人は
ドンドン伸ばさないと。足を引っ張るようでは
企業も国家も発展しない。
皆 海外に流失してしまうようだと。。。。
日本は 何故 これほど国際的な分野に於いて
遅れてしまったのか。。。
皆と同じがいい。ある面 画一されて個性が伸びない環境が。
昔の 日本を取り戻すのは ハングリー精神も必要かも。
今の中国の様に 何年後には 何の目標達成と
国から高揚しないと発展しない。
老齢化は進むが 若者に希望が夢が ある日本に。
そして ハングリー精神教育を。
常に何かに飢えている心構えが。。
今考えて過去を振り返ると 若い時 20代前後 半世紀前の
サラリーマン時代は 土・日に遊ぶことしか考えてなかったな。
ほんと もっと発展的なことに 頭をを少し使ってればな。
小学校時代は IQ 180 あり 田舎の学校で 驚かれてたが。
20・30・40代で 遊び過ぎて 馬鹿になったようだ。
そして 60・70代になれば 痴呆症になるのか。
イヤ 80・90代になっても生きてれば 頭を使い
シャッキとした 若いカッコいい スーパー老人になりたいな。
そして常に頭を使い能力は 100%出し切る。
柔軟な能力と体力を
自営業人生は儲からなかったが
好きなように自分のやり方でできたのは幸せかも。
只 若者には どうしても公務員を進めてしまう。
安定して年金が 最高にでて 老後は安泰かも。
どちらでも 自分の人生 自分で納得できるように
生きたらいいのかも。
どちらの道を選ぶのにも。。。。
能ある鷹は 爪を隠す。
このことわざは 何と言っていいやら。
妬まれるのは 怖いのか。