「連休は 喜怒哀楽が 飛び交うな」連休川柳

ゴールデンウィークは楽しいですか？
楽しい方がおおいと思いますが。

中には苦しくて怒ってる人もおおいんじゃ
ないですか。。。
予定がたたない。仕事のスケジュールがメタメタよ。

大企業　公務員関係の方は
イックラ休んでも給料は貰えるしね。

中小企業　自営業は商売あがったりだから休みと同じだ。
閑散とするところもおおいよ。。。
休み明けの金策が　テイヘンです。。。。

高速は大渋滞イライラ　プンプン
よくないな。事故もおおいし。

日銭商売は閑古鳥が鳴く所も
おおいしね。。。。。

連休は　喜怒哀楽が　飛び交うな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　著


オイラは連休はないほうがいいね～～。
自分のマイペースがガタガタになる。
半月は遊びになっちゃうよ。。

お金が回る所もおおいが　その逆もおおいな。
ア～～ア　早く　毎年終わって欲しいよ。

「振り返る 昔のよさを 半世紀」ふりかえ川柳

う～～ん
渋くていい言葉だね～～～。
高校時代に　そう今から4５～４８年前に
あったな。

質実剛健

飾り気がなく真面目であり
心と体ともに健康で強くたくましさがある事。

振り返る　昔のよさを　半世紀

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著

色々　多岐にわたっていえる言葉ですね。。。
意味は深いですねーーー。
古い言葉かもしれないが古さの中に新しさを
時代にあった知恵をブレンドしたいな。。。

丸坊主アタマがキリットしてたな～～～。
今の時代　坊主は逆にカッコいい

「いい運じゃ コリャ春から ロトセブン」ロト７川柳

こりゃ　面白くなるぞ！
人生　捨てたモンじゃない。
何がくるかわからないから
歩み続けんとな～～～
山あり谷あるが　谷は深いがね～～～。

いい運じゃ　コリャ春から　ロトセブン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


たまにゃーー
いいこともないとね。
でかいんがくるんじゃないかと
地震ばっかし　気にしてても。

宝くじで夢がもてんの最高ね。
心ウキウキ。

「みえるなあ 蛇に見えるよ どうやっても」錯覚川柳

どうですか～～～。
見えるでしょう　どうしても蛇に？？？

みえるなあ　　蛇に見えるよ　どうやっても

　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著

「走るから ヨタヨタ歩く 歩ければ」歩く川柳

歩く歩く　人生も二足歩行で

走るから　ヨタヨタ歩く　歩ければ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　著



早く駆けて走ると何かにあたる事も
ユックリ歩けば危なくないかも。。。。

賢く行こうと思うわけではないが
あわててもしょうがない。。。。

内面の充実を図れないと。。。。。
体裁を対面を重んじるのもいいが内面が充実してないとな～～～。
小さくても目立たなくても内面の充実を。。。。。
地球上には色んな考え　思いがあるが
自分の都合のいい様に自我を通しては
イケナイ　イケナイ？？？？宣伝の言えない　言えない。。。。

色んな事にあてはまるよね。
マナーがよくないとね。。。。

「地球から 人類自然 異変あり」異変川柳

どうなってんだ！
ナントいう寒さが。。。。

雪が霜が氷が寒い。。。。

１０何度も温度違うのは老体には応えるわ。
調子がすぐれないな～～～。

地球から　人類自然　異変あり

　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　著


う～～～ん　地球が寒々しいなあ～～。
天気　自然から人間世界　色んなことあるね～～。



どうなってんだ！
地球よまともに還れよ。。。。
アタマが少し　イヤ　ダイブ狂うのも
何か関係が？？？？？

「何を言う 喋れぬお前 無言体」無言川柳

しゃべれぬ物は何で己を主張するか。。。。。








タダーージットと見る考える。
その人　その人の発想が？？？？

何を言う　　喋れぬお前　無言体

　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著

「去るばかり 歯が欠け落ちて 空虚感」空虚川柳

桜はもう葉になった。
花びらが一枚　一枚散ってゆく。

何処かで人間も散ってゆく。。。。。

去るばかり　歯が欠け落ちて　空虚感

　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



生き様は死に様は？？？？
開き直らないで生臭く生きたいが。
現実は時を進めてゆく止まる事はない。。。。

「タダ歩く 歩み続ける 転げても」歩む川柳

先は見えぬ。。。。
一秒後のこともわからん？？？？

タダ歩く　歩み続ける　転げても

　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


歩く　歩く　タダ歩く　ボロボロになりながらも
その先に何があるかわからぬが歩く。

こんな事で悩む己の生き様が恥ずかしくなる。


先日　超凄い人をNHKのテレビで知った。
耳が聞こえない現代のベートーベンか佐村河内さん。
胸が高鳴り　こころが高揚し　涙がこみあげた。
こんな　凄い素晴らしい人がいるのか。。。

熱くなる魂が心から湧き上がる。
生き様の凄さ　己は足元にも及ばない。

凄い！素晴らしい！もっともっと知りたい！
そして曲を真っ暗にして一人静かに聞きたい。

「闘いは 生あるうちは 永遠に」闘い川柳

永遠に続く事だなあ～～。
戦いがあるから進歩が発展もあるのかも。。。。。

闘いは　生あるうちは　永遠に

　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　著



闘いは色んなケース　場合　状態が
ありすぎて一概では言えないが
自分の内から外から色んな影響が。。。。

人によってさまざまなケースになる。。。

「咲くときも 散り行くときも 華麗さを」華麗川柳

春は咲くときであり散り行くときで

始まりが生まれがあり散り行く寂しさが別れがある。

どうせ短い人生　咲くときは思い切り咲きたいが。。。。。

咲くときも　散り行くときも　華麗さを

　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



内面から輝く　何かをもって常に自分を磨かないと
外ばかりでない内面の滲み出る物を。。。。。。。

「今でしょう 明日になったら 忘れるよ」今川柳

思い立ったら吉日

これ大事　ヤル気のタイミングだな。
何かをしようと考えを起こしたら　その日を吉日としてすぐに始める。


そう　今でしょう～～～～

先延ばしは遺憾ですね。

今でしょう　明日になったら　忘れるよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



明日がアル　明日がアル
これは青春時代ですね～～。
老年時代は　今しか　スグヤラントネ～～～。
５０歳過ぎると　もう寿命はわからん　何時逝くか？？？

「サクラ散る 花びら一つ 散る命」寂しい川柳

桜前線がドンドン　北に行きます。
もう～～おいらの所は過ぎてしまった。

早いね～～～。


サクラは咲くときはいいが散るときは寂しいな～～。

サクラ散る　花びら一つ　散る命

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　　著



どうしても散る出すと　何処かで命が散ってんのかと？？？
寂しく空しく考えてしまう。。。
人間と同じ一生があるんだろうかね～～。

「つきあうな 春の嵐に 散る桜」サクラ川柳

春の嵐
今年も桜が暴風雨でヤラレタな！

もう少し長く見たいがね～～～。

山ももう散っていた。
いつもより１０日位早いんじゃない。

つきあうな　春の嵐に　散る桜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



また今年も雨に風にやられた

あと何回　見られんだろうね～～～～。

「咲く桜 散り行く桜 舞う桜」桜川柳

桜よ。。。。。
そんなに急ぐな！
咲き急いでも、時期が来れば。
短い命　急がずに長く咲いてくれ。
おまえのよさは早く終わるのが。。。。。。。










人の心に華やかさ優雅さ潔さが
静かに咲いてパット散る。

咲く桜　散り行く桜　舞う桜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


日本にピッタリの桜。
咲くときは豪華に
散るときはパット散ってしまう。


こんな人生もあるんだろうね。。。。

なぜか夢芝居が浮かぶなあ～～～

恋のから～～～くり　夢芝居～～～

う～～～あの頃は　最高だったかな。
俺にも華が色気が　もてたなあ～～～。

イヤ　大丈夫だ今は渋みが深いコクが
やさしさがアル。いい魅力だ。