＜続 皆公務員になったらどうなんだろう。。。＞

夢があった時代。
右肩上がりの時代。

なにもかも成功者続出の時代。
ちょっと商売すれば　家の一軒位　スグ建った。

そうゆう時代だったのだ。
今は　どうなんだろう。

冒険はできない時代に。
システムが社会が風潮が
そうゆう仕組みに。。。。

この際　どんな職業に就こうが
コンピュータで管理された社会では

皆　公務員になったほうがいいのかも。
休みはあり給料は安心　病気しても心配ない。
災害に会おうが怪我しようが　給料は保証される。

民で成功するのは　それほど難しいというより
もう　チャンスはホトンドない社会に。
民では　稼げる時代だったら活気がありよかった。
実際稼げ儲かった成功者はおおかった。
誰でも　小成功はできた。


今はどうですか。
若い方は　ある面時代を冷静に見てる。
冒険はしないし　非常に地味に堅い生き方を選ぶ。

やはり公務員が　一番いいのかも。
地味だけど　何十年勤めあげれば
老後のお金の心配はなく　民とはエライ差が出てくる。
年金は　髙くていいですね。
年取って貧乏なのが一番大変ですね。

未来は　また変わるかもしれぬが
今の時代風潮は　公のほうが抜群にいいですね。

公でも民でも税金は国民の義務だから
困ったときの民も　それで安心出来ればいいですね。

「田舎では 町が死んでる もう無理か」消滅川柳

難しい　と　言うより

自然の摂理が　こうなって行くのか。


「田舎では　町が死んでる　もう無理か」


　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著


人口減・地方では稼げないのか。。。

最近　恐ろしく感じるのは

東京都内も　空き家・空きマンション・空き事務所が

増えてきてますよ。。。

誰がやっても　無理なのだろうか。。。。

トカゲの尻尾が　本体の身にまできたようだ。

尻尾だけだと思ったら　本体と繋がってる

ジワジワ　急速に忍び寄る。。。

末端の根っこを　強くしないと

根腐れ　しだしたか。。。。。

＜なんとなく終わったな。。。。＞

誰のためなんだろう。。。。
自分たちだけで頑張っても
民意がついてき参加しないと。
自分を守るだけのものではどうしょうもない。
一心同体なんて言葉は死語ですね。
皆　自分を中心に地球は回ってるから
どうしても自分の都合が先に来る。
自分がなくなったら消滅してしまうし
人間世界はエゴの塊なのか。
主張する手段を知らない人もおおいんだろう。
考えるとますますわからない世界へ。

なんとなく終わったな。
だが　終わりは始まりの第一歩なのかも。
また始まったのだ。。。。

＜定説を打ち破れ。＞

　　　　＜定説を打ち破れ＞

幸せってなんなんだろう。生きてればいいのか。いや　何かやらねばならない。やったから決して実を結ぶわけでもない。手探りで　何かやらないとあすはわからない。...

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「今すぐに 思い切ったら 改革を」改革川柳

すぐにやらないと

時間は直に過ぎてゆく。

寿命も限られてる
限られてる中で
何ができるか。

いいと思ったら直やらないと。

「今すぐに　思い切ったら　改革を」


　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　著



のんびりゆいちょうになんて
言ってられない。

＝＜「消費税 あがりは痛い しらけ鳥」消費税川柳＞＝

思い切って　先に　最低限保障を皆にやったら。。。

ベーシックインカムを。。。。

「消費税　あがりは痛い　しらけ鳥」消費税川柳

今年に　２０１６年になっても全然パッとしないな。皆さん　買い控えが続いてる。特に地方は疲弊しきってる。外国人客のおおい大都市ではいいが。。。。このまんまでは中...

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地方創生・活性化 第２７段 「起業するものには 最低何年かは最低限保障を」

会社を商売を　立ち上げる方には
最低　３年とか５年とか　
利益が出ず　赤字でも最低限保障したらどうですか。。。
あわてずジックリと取り組む為には
資金繰り・借金・生活や暮らし問題・等に
忙殺されては　いい仕事ができない。。。

融資は受けても借金は残るので。
思い切った最低限保障を。。。

そして地方の商店街を活性化する為
空き家の家賃を　思い切って
何年かは　０円にする位　思い切った方法を。

そして　そこにお店なり会社なり起業して
人の流入を図り　どんどん若者の夢を
育てたら。ブランド化も何年かはかかるし。

お年よりはそこにサロンなど創り
コミュニケーションを図る場を創り
お互い孤独にならず助け合う場を。

相乗効果で人口は増え　活性化でき
町は村は賑わいを取り戻せれば。
人が集まれば　後は自然に追い風が。。。

イベントも最初はいいが後まで続く。
そして遠くからでも行きたい・見たい・参加したい　等
希望を夢を実現できる　今だからチャンスがある。。。。

そんなに簡単に行くかと言う意見が聞こえますが。
厳しい意見がおおいですが。

参加して実行して挑戦しないと
創生・活性化は　誰でも参加して
口でも手でも　ナンデも出してもらって
そこに参加することが創生から活性化の第一歩かも。。。

面白可笑しく考えて奇抜な発想をしてもらえれば
今は定説にとらわれない　こんな方法がやり方が
あると興味をもってもらう事が　第一歩みたいですね。

人から人へ繋がり　拡がらないと
いいアイデア・企画をだしても　
ほんとの企画倒れで　終わってしまう。

地方の空き家の商店街の活性化と
再生に　特別自治区みたいな場を。。。。
これ　面白いかも。。。。

あくまでも仮想ですが税金０　家賃０　そして
最低限保障は３年とか　赤字でも保障するような。。。
生活できてお金の心配ない町を創れれば。。。
地方の町の村の活性化は　？％は成功したかも。。。。