＜「地方こそ 自分の器 活かせるぞ」 地方活性化川柳＞ 一年前だったが。。。

地方こそ　宝がたくさん眠ってるような。


　　　　



　　　「地方こそ　自分の器　活かせるぞ」

　　「黄金が　眠る田舎に　稲穂垂れ」


　　　　　　　　　　　 薔薇騎　麻衣　著






皆がいなくなるから　逆にチャンスが好機が生まれる。
逆転の心理。国は地方は来る人を応援するし。
いい条件が揃ってる。若い人は子供連れは最高条件が。



人が居ないから交通が不便だから少子で子供がいない。
稼げるあてがない。村は消滅するばかりだ。年々寂しくなる。
あと何年もつのだろう。この村も。


逆説は　祖先の残す財産がたくさんある。
大きな家から田から畑・山・海　自然がいっぱい。
人間の力では作れない。自然の気候と連携し恵が生まれる。
益々　高度に電子化する時代に逆行し人間は自然を求める。
ライバルがいないから自分の器が生かせる。
色んな恵まれた条件が地方には特典（家をプレゼント・無料家賃・財政援助　等）
がある。

そして稼げる条件も援助もかなり整備されてきた。
これだけ条件が揃えば地方に向かう時代が。。。。



都会と田舎を直行でつなぐ時がくるかも
高速バスはかなり細かく配備されたし。
高速道路もでそろったし　今や田舎に行くにも
そんなに苦にはならない。

２００キロから３００キロでは日帰りもできる。

地方で起業し器にあったビジネスが充分可能な
時代がやってきた。

日本の活性化には地方活性化と人口増加（外人客）
そして若者に夢と希望を与えないと。。。。。

地方にどんどん成功例が起きてくるときは近いかも。。。

だが　どうなんだろう　2～3～5年たつと　また逆に都会に戻りたくなる。

これもあるんだね。。。