前回のラピュタに続き ちょっとエンジンがかかってきた我が家
またまた3連休だしと 真ん中に 三角岳まで行ってきました
虎鉄と朝散歩に行ってくると オレ様がすでに起きて準備中
ちょっと想定外 虎鉄にご飯をあげて 私もあわてて支度をし
今回は 虎鉄お留守番お願いね~と ちょっとバタバタとお出かけ
すると またまた想定外 虎鉄がワンワンと泣きはじめた~
以前は私達が出かけると泣いていた虎鉄
でもいつの間にか泣かなくなっていい子だったのに
やっぱり連れて行こうかと思ったけど
様子が分からないから ごめんよ虎鉄
目的地に到着
c
最初は竹林を登り
10分くらい上がった所にある 休憩所
そこからの景色はこちら
正直 最初の10分でも ちょっとキツイなあと思ってしまったので
この景色にちょっと感動 すでに達成感?
さらに登っていくと 天翔台と三角岳に行く分かれ道
天翔台までは15分 次の景色を楽しみに頑張るぞ~
と歩き出したのはいいが けっこうキツイ登り
登れば 今度は下る を数回繰り返し 目の前が開けてきて
天翔台に到着
端の方はちょっと岩場になっているけど とても気持ちのよい見晴らしでした
来た道を戻り 今度は本当の目的地 三角岳へ
ここから三角岳までは60分 隣の山だけど・・・60分・・・
今度は平らだけど 細めの道を 歩きます
ん~ 上り始めはちょっとだけ足元悪かったけど
虎鉄連れてきても大丈夫だったかな? なんて思いながら歩いて行くと
あれー ロープですか?
やっぱり虎鉄と一緒は無理だったかな? でもこれくらいなら なんとかなるか?
このロープのところを登ると またちょっと見晴らしのいい所へ
景色がいいと 気分も晴れて まだ頑張ろうって気になりますよね
でも ゴールは・・・ まだ先だけど
ここで 三角岳で見かけたお花など
先へ進むと ヒー ちょっと道幅狭くない?
もし虎鉄が一緒なら こんな狭い道も スタスタ歩いて行くのかな?
すると目の前には よじ登る岩場が
オレ様 余裕の写真撮影
ここで やっぱり虎鉄は無理だったかと 結論が出ました
今度は 雲竜台
またまた余裕のオレ様
ここからの景色が1番いい感じ
また色んなモードで遊んでいたら 私のカメラにもアレついてるんだ!!
ダイナミックトーンで撮影
オレ様のカメラでは ドラマチックトーン
色んな機能がつきすぎて 私には使いこなせないなー
そして ここでオレ様 初のセルフタイマー機能を使ってみて
超 ラブラブ写真撮影
でも実は私はドキドキ 後ろに倒れたらとか 携帯落とさないようにetc
頭の中はグルグル状態
絶景を見た後は 山頂を目指し ひたすら歩くのみ
やっと八合目
さらに 頑張って歩いて行くと
クジラさんがお出迎え 誰かが彫ったのかな?
クジラに和み やっとこさ 山頂に到着
見晴らしは 木々の間から見える程度だけど
心地よい風が通り 遠くまで見える景色 とっても気持ちよかったです
しらない間に撮られていた 2ショット写真
オレ様が自分撮りしたところに 偶然写った?
いやきっと 私と一緒に写真が撮りたかったのか?
まあ そういう事にしておこう
しばらく休憩していると 男性が1人 我が家と同じ本を片手に登ってきました
下山途中 年配の男性が1人 さらに幼稚園くらいの子供さん2人連れた家族と
すれ違いました しかも子供さんたち 息がきれてない
やっぱり若いからか??
駐車場そばでは ミックスの柴犬くらいのワン子連れの人と
うーん 柴犬くらいの大きさなら いや 足の長さなら登れるんだ
と思ってしまった私
車内でササッと着替えをして お昼を食べに 近くにあるおすし屋さん
たい茶漬けで有名な 大番さんへ
まずはビールのオレ様
すっごく美味しそうだった~
とりあえず お刺身に
にぎり寿司
こちらも有名な このしろ焼き寿司
ほどよい疲れと満腹感 このままゴロンとお昼寝したくなっちゃいました
次は帰り道途中にある あじさいの湯さんに寄り道
お風呂にジャグジーみたいにブクブク出ているところがあるので
今回はしっかり ブクブク筋肉ほぐしておきました
汗をサッパリながし またまた気持ちよく ちょっと寄り道して轟水源へ
最近 色んな水源で水を汲むようになったけど
味の違いは・・・ 正直分かりませーん
いつか 違いの分かる虎になれるかな・・・
今度は虎鉄も一緒に行ける所に行きたいな~
毎週3連休ならいいのにね
またまた3連休だしと 真ん中に 三角岳まで行ってきました
虎鉄と朝散歩に行ってくると オレ様がすでに起きて準備中
ちょっと想定外 虎鉄にご飯をあげて 私もあわてて支度をし
今回は 虎鉄お留守番お願いね~と ちょっとバタバタとお出かけ
すると またまた想定外 虎鉄がワンワンと泣きはじめた~
以前は私達が出かけると泣いていた虎鉄
でもいつの間にか泣かなくなっていい子だったのに
やっぱり連れて行こうかと思ったけど
様子が分からないから ごめんよ虎鉄
目的地に到着
c
最初は竹林を登り
10分くらい上がった所にある 休憩所
そこからの景色はこちら
正直 最初の10分でも ちょっとキツイなあと思ってしまったので
この景色にちょっと感動 すでに達成感?
さらに登っていくと 天翔台と三角岳に行く分かれ道
天翔台までは15分 次の景色を楽しみに頑張るぞ~
と歩き出したのはいいが けっこうキツイ登り
登れば 今度は下る を数回繰り返し 目の前が開けてきて
天翔台に到着
端の方はちょっと岩場になっているけど とても気持ちのよい見晴らしでした
来た道を戻り 今度は本当の目的地 三角岳へ
ここから三角岳までは60分 隣の山だけど・・・60分・・・
今度は平らだけど 細めの道を 歩きます
ん~ 上り始めはちょっとだけ足元悪かったけど
虎鉄連れてきても大丈夫だったかな? なんて思いながら歩いて行くと
あれー ロープですか?
やっぱり虎鉄と一緒は無理だったかな? でもこれくらいなら なんとかなるか?
このロープのところを登ると またちょっと見晴らしのいい所へ
景色がいいと 気分も晴れて まだ頑張ろうって気になりますよね
でも ゴールは・・・ まだ先だけど
ここで 三角岳で見かけたお花など
先へ進むと ヒー ちょっと道幅狭くない?
もし虎鉄が一緒なら こんな狭い道も スタスタ歩いて行くのかな?
すると目の前には よじ登る岩場が
オレ様 余裕の写真撮影
ここで やっぱり虎鉄は無理だったかと 結論が出ました
今度は 雲竜台
またまた余裕のオレ様
ここからの景色が1番いい感じ
また色んなモードで遊んでいたら 私のカメラにもアレついてるんだ!!
ダイナミックトーンで撮影
オレ様のカメラでは ドラマチックトーン
色んな機能がつきすぎて 私には使いこなせないなー
そして ここでオレ様 初のセルフタイマー機能を使ってみて
超 ラブラブ写真撮影
でも実は私はドキドキ 後ろに倒れたらとか 携帯落とさないようにetc
頭の中はグルグル状態
絶景を見た後は 山頂を目指し ひたすら歩くのみ
やっと八合目
さらに 頑張って歩いて行くと
クジラさんがお出迎え 誰かが彫ったのかな?
クジラに和み やっとこさ 山頂に到着
見晴らしは 木々の間から見える程度だけど
心地よい風が通り 遠くまで見える景色 とっても気持ちよかったです
しらない間に撮られていた 2ショット写真
オレ様が自分撮りしたところに 偶然写った?
いやきっと 私と一緒に写真が撮りたかったのか?
まあ そういう事にしておこう
しばらく休憩していると 男性が1人 我が家と同じ本を片手に登ってきました
下山途中 年配の男性が1人 さらに幼稚園くらいの子供さん2人連れた家族と
すれ違いました しかも子供さんたち 息がきれてない
やっぱり若いからか??
駐車場そばでは ミックスの柴犬くらいのワン子連れの人と
うーん 柴犬くらいの大きさなら いや 足の長さなら登れるんだ
と思ってしまった私
車内でササッと着替えをして お昼を食べに 近くにあるおすし屋さん
たい茶漬けで有名な 大番さんへ
まずはビールのオレ様
すっごく美味しそうだった~
とりあえず お刺身に
にぎり寿司
こちらも有名な このしろ焼き寿司
ほどよい疲れと満腹感 このままゴロンとお昼寝したくなっちゃいました
次は帰り道途中にある あじさいの湯さんに寄り道
お風呂にジャグジーみたいにブクブク出ているところがあるので
今回はしっかり ブクブク筋肉ほぐしておきました
汗をサッパリながし またまた気持ちよく ちょっと寄り道して轟水源へ
最近 色んな水源で水を汲むようになったけど
味の違いは・・・ 正直分かりませーん
いつか 違いの分かる虎になれるかな・・・
今度は虎鉄も一緒に行ける所に行きたいな~
毎週3連休ならいいのにね