花のパラダイス

★--今年はいつまでも寒波が続いて困りますね。
　≪バラ≫をいくつか買ってきました。去年は良いバラを成育させたつもりでしたが、この不愉快なマンションを出ようと心に決めて全部処分しました。「しかし何も出る必要なんて一つもなかったのですね」居座ることに決定して、今は開き直ってでかい顔して生活しています。
残念ながら≪アデニューム≫は枯死してしまいました。寒波が続き（部屋入れが続き）日照不足も響いたのでしょう。それはすぐに忘れ、また新たににチャレンジです。

バラは花期が長くて好きな種類です。ベランダ一面をまたバラと紫陽花で包んでみましょう。

危険な隣人たち

≪侮辱罪。刑法231条≫刑法といえばおこがましく見えますが、なんということはありません。科料しかなく、交通違反程度の微罪です。しかも刑法としては最下位。甘受したところで後世まで悪影響のある法ではありません。選挙で相手方を屈辱しても、通常罰則を受けることはありませんよね。常人であればとてもそのような事例で告訴する人はいません。バカどもは常人ではなかったということです。その後、こそこそとしているのは彼のバカどもです。もっとも私は無断でこのマンションで犬二匹を飼育しています。このことは大家も管理会社も黙認下です。しかし管理会社は在日中国人、つまり華僑なのです。事務所に行けば中国の国営放送を終了まで聞いている人間です。そんな人間が並みであるわけはありません。昨年ついに調子こいて≪退去勧告書≫が送られてきました。「ついに来たか」てなもんです。当然反論書は送付しました。いつか決着つけねば!とは思っていたのですが、相手が同時ず、なかなか決着つけかねていました。
法律に詳しい僕は手慣れたものです。決着ついてようやく堂々犬を飼育できるようになりました。ちなみに、内容証明書を受け取ったら二週間以内に（反論あれば）返書を送らねば、裁判所の判決と同じ効力が発生します。お・わ・り・・・

危険な隣人

今日は病院へ定期受診に行きました。少々寒かったですね。
水槽の水はきれいに仕上がっており、何の憂いもありません。紫陽花も絶好調。ただ肩の痛みだけは絶不調です・・・したがって整形院長の絶妙のブロック注射を甘受してきました。それと【アマゾン】からいろいろなＰＣ周辺機器が送られてきました。昨日注文したのに発送到着がやけに早いですね。さすがアマゾンです。

★★★さて先般なぜ≪検察庁≫から≪呼び出し状≫がと説いたか・・・の続きを書きたいと思います。★★★
とにかく僕が≪電動アシスト自転車≫を購入したことが彼女たちの癪に障ったのは疑いの余地はありません。嫌がらせはそれから始まりました。他人でしたら何とかなだめ、事を収めようと図るのでしょうが、なんといっても謀略に立ち向かう僕です。少しからかってみようと、もう一台買いました。それ以来彼女・彼らの嫌がらせはヒートアップしていきました。　とにかく四六時中目の前の公道を、占拠同様・集団化し、騒ぎ喋り捲る。子供たちも加わり、通りがかりの人を次々と巻き込み大した大騒ぎが三年も続いたのですよ。ぼくは"幾"をジット待ちました。何事も機を見計らって動かねばことを仕損じます。
胃潰瘍で二リットルもの吐血をし、死線をさまよったのを機に、敢然と立ち向かいました。僕はだれも仲間を集めることはしませんでした。あいつらの無法ぶりは、知る人は知っているのです。裁判がらみになればこちらの思う壺です。あいつらの思っているのとは違い、証人は溢れるほどいます。過失傷害で、刑事告訴も考えましたが。あまり派手なことはしたくはありませんでした。とりあえず僕のマンションの真下にある階段にへたり込んで大声で会話をしている連中に向かって、「オイッこらどけっ」。とちょっかいをかけてみました。そうしたらパトカー三台も来たのには驚きました。その時はまあまあおついて、後日所轄で言い分を説明したのです。しかし、あいつらは普通の日本人ではないようです。ここは地区と朝鮮に挟まれた、狭小な一般地区なのです。とかく、は扱いにくいものです。しかしそいつらに恐れをなしていては、逆差別もいいとこです。口火を切った以上、一歩も引くわけにはいきません。
☆☆☆なぜ、近隣のつまらない揉め事を警察が受理せざるを得なかったのか?これからは私の推測の部分もあることをお断りしておきます。
担当のものに「なんでこんなことを受理したのか」聞きました。あいつらは卑劣にもスマートフォンで私のいうことを録音し、かつ編集し、警察に被害届をだした様にあります。しかも日曜日。当直番は交通課の巡査で、大勢で押しかけられて、その勢いに押されて受理せざるを得なかったのでしょう。

しかし、考えてもください。冷静に現状を顧みれば誰が勝者かお分かりのことと思います。≪つまり僕は喧嘩に負けて、勝負に勝ったのです≫大騒ぎにさせる事こそ僕の願いでもありました。まさか図星、術中にはまるなんて予想意外でした。（15人ほどの者ども・以後、バカどもと述べさせてもらいます。）
僕を撤去させようと計らって管理会社にまで押しかけたようです。なこと、憲法に抵触します、とても大それた愚かな行為です。まんまと"僕の術中にはまったバカども"バカどもの行為はとどまることを知らず、とうとう市役所の私の"ケアマネージャー"にまで誹謗中傷に及んだばかりか、ご近所の北新地でママをしている、僕の道路を隔てた真ん前の女性宅まで事後工作〈菓子で、口裏を合わせてくれるように〉まで及んだことを聞きました。ママさんは私とは大した交流はないにしても、実はお互いにバカどもの騒ぎに辟易していた、無二の心の友です。（裁判なったら読んでや）と固く言われていた心深い沈黙の友人です。しかし到底行くことはありません。バカどもががんばってもしょせんその程度で終わりなのです。世の中案外公平にできているものなのです。

§全てが、喧嘩慣れしいる私の脳で仕組まれた罠にはまったオッチョコチョイ達の哀極まれる行為。
----あれから一年、行動も・公道も静かなものです。びくともしません。一時再発の芽がありましたが、僕の「関東？!!醜女連合」の大声で一発退場です。この関東がミソです。これなら携帯で録音されて警察にでも行こうものならお笑いです。

次回は水槽がまたまた二つになったことをご報告します。
誤変換脱字失礼・・・

見知らぬ女性についてこられる。

水槽に、水草がほしくなった。昨年、懲りたのにまたぞろ妙な考えが頭に持ち上がってきたようだ。
ホームセンタに行く。見知らぬ女性に付きまとわれて戸惑う。顔は黒い大きな日除けで覆われている。台車にはかわいい”マルチーズ”私もかの犬は飼ったことがあるが、実に飼いやすく、甘えることが大好きな犬である。
この子は飼い主に捨てられたらしいのです。守口市に住んでいたころ、真夏の炎天下で熱いアスファルトの上をさまよいながら、かなり衰弱している様子でした。2～3日前から存在には気づいていたのですが、「どうせ誰かの用いぬだろうと思っていました。しか今度見た時は本当に衰弱きつく、今にも死にそうでもので、ツレと前後から挟み捕らえました。牙をむいて威嚇するのは彼女にとっては当然です。
とりあえずシャンプーして、安楽死でも・と軽く考えていましたね。驚いたのはその”蚤”たるや半端じゃなかったですしかしよくしたもので、シャンプーが終わりドライヤーをかけて乾かしたところに、あろうことか管理会社の社員が遊びに来ました。しかしマルコは、管理会社の人間に向かって≪ワン≫と吠えたのです。もう自分の飼い主に迎えられたように走り回り、毅然たるものです。管理会社の社長たるや前科七犯で、元全日本ミドル級の新人王です。方や私の手飼の職人は元キックボクサーで、ウェルター級の新人王です。まあ私の用心棒みたいなものです。別に犬を飼うことをとがめられなかったのは幸いでした。いつもどこに行くのも一緒、仕事の現場でも連れていきましたね。推定年齢十六歳くらいで心臓病で息を引き取りました。
☆☆☆さあ～かの彼女です。数十分後くらいにチャイムが鳴りました。メダカを入れたビニール袋を提げています。水槽の水はすでに出来上がっていて、少し水を減らして彼女が袋に入れてた水と足し入れしました。色々とよもやま話が意外に弾み、メール交換などをして再会を誓いました。（宗教がらみとは思いませんが、万が一それだったら大いに困りますがね。☆☆☆これが水槽ですが、メダカも見えるでしょう。
☆☆☆今日の強い日差しの藻で茂り始めた自慢アジサイの生育ぶりもご披露します。
舞姫----
ブルーステッキ---
フェアリアイブル---

検察庁（其の二）

侮辱罪（ぶじょくざい）は、事実を摘示しないで、公然と人を侮辱することを内容とする犯罪である（刑法231条）。

★★★やつらに対して安穏と放置してはいけないと信じました。まず「ここは公道だ！少し控えてもらいたい。このマンションには人工透析などで苦しんでいる人もいるのだから」「まったくほぼ一年間、お前らバカじゃないの？」一時は控えめになりました。ところがところが彼女たちは一歩も引かないのです。そして様子がどうもおかしいのです。まったく道路を占拠しての騒ぎはなりを控えました。しかしあまりにも静かすぎます。分かりました。案の定、向かいの主犯格の女の家で深夜まで連日集会しています。やがて今度は旦那衆が挑戦的に前に出てくるようになりました。★★★
小生は"義”のためなら自分を捨てる妙なところがあります。虚弱体質でいじめられっ子だった僕はある日≪小学校卒業式前≫一念発起"番”を張っていた男と対マン勝負をしました。体力で圧倒されることは先刻承知。素早く相手の腕にかみつき、いくら振り回されても放しませんでした。ついに相手が謝りましたが、許すことは容易にできず、竹ぼうきの柄で、なんどもたたき続けました。（その時確信しました、正義を貫くことに執念を持って立ち向かえば何根の根恐れる必要はない！)と・・・しかし彼とはその後無二の親友となりました。そして中学では僕は小さな番長で卒業したのです。
僕の信念は【強きをくじき、弱気を助く。貫く信念岩をも貫く】
社会人となっても僕の生き方は変わらず、やくざの事務所に殴り込んだこともあります≪本当≫。死に直面したことなんて幾度もあります、人様は心配しますが、私にとっては別になんてことなかったです。正義の前には悪い奴らは立ち向かうことはできません合気道も習熟しましたが、使う必要なんてありません。殴られたものの勝ちです。問題は事後処理に上手に立ち回れるか？です。

侮辱罪で訴えられれば、僕にとっての相手方は警察、そして検察です。しかし刑法最下位、勾留もない罰則になんの恐怖があるというのでしょう。「これを利用しよう」と甘受したのは正しい選択だったと思いますよ。前科は付きませんからね。
疲れました。また次回を楽しみにお願します。
こいつらが悪役三人組