まずはローマ経由でロンドンに着きました。
この日はこれでおしまい
そしてウィンブルドンにも行ってきました。
この日はキャノピーウォーク
午後にホテルを出てから車で10分、ボートに乗って40分、
さらに車に乗り換えて30分、そして最後に写真のボートに載って30分
結構な移動時間ですが、乗り換えなどがあったから結構それなりに楽しかったかな
水かさが少なかったので上流に行くのに結構時間がかかり、
他のボートではお客さんも降りて深いところまでみんなでボートを引っ張っていました
私たちは、船頭さんが良かったのかとりあえずは川に入らずにすみました
そしてこれが国立公園の入り口です
ここで名前を書いていざ出発
出発はこんな感じでひたすら山道を上ります
チョット急になってくると、階段になりますが
階段になると単調になり返って疲れたなー
そしてこれがキャノピー かなり高いです
もちろん私も上るはずでしたが、2mくらい上ってリタイアしました
私は写真で十分
その間、私はアリの観察です
噛まないけど凄く大きなアリが沢山いました
国立公園を満喫した後、町まで帰って来てから実はブルネイ警察に行ってきました
貴重品盗まれちゃったんです
お財布&デジタルカメラ・・・
被害届を出すために警察に行ってきました
海外で警察に行ったのは初めてです
そして これが書いてもらった被害届です
そしてブルネイでお世話になった、服部さん
彼女は現地採用のガイドさんです
お財布を盗まれた事を凄く気に病んでくれて、本当に色々助けてくれました
自分たちの責任なのにねー ありがとうね
色々アクシデントはあったけど、良い事も悪い事も旅行ならではという事で
やっぱり楽しかったわ
次回は何処に行こうかしら
いよいよブルネイに出発です
ブルネイ航空で約25分 とっても近いですが、陸路で行くと7時間
何度もマレーシアとブルネイの国境を越えるので
そのたびに入国審査がありパスポートにスタンプを押されるそうです
私達はあっという間にブルネイ到着
キンキンキラキラのモスクが早速見えます
まずはバスに乗って市内観光
この1番バスは同じルートを回っているので、バスを見つけたら手を上げれば泊まってくれます
チョットくらいルートをそれても、バスに乗っているお姉さんに言えば遠回りもしてくれるそうです
バンダール市内につくと立派なモスクがきらびやかに建っています
手が届かないところは本物の金を使用しているそうです
そしてイスラム教なので当然、中に入る為にはこんなカッコをしなければいけません
このモスクの近くには水上集落があり、ボートでの移動をしています
小・中・高と全ての学校があり、他にも警察、消防署、病院など何でもあり
もちろん消防車ではなく消防ボート? パトカーの変わりにパトボート???でした
今では上下水道も通っていて、古い家屋はもちろんありますが思っていたよりもキレイでした
これはチョット古めのお家ですね 持ち主の方ごめんなさい
こちらは朝市 乾物や野菜、フルーツ、お魚などが売っていて
危険な香り満載です
夜になると、こんな風に魚や鳥を炭火で焼いて売っています
こうなると、ついつい食べたくなってオーダー
すると全て紙に包んでレジ袋に入れてくれてテイウアウトとなります
でもすぐ食べたかったので、端っこのテーブルを借りてそこで食べさせてもらいました
1個が大体1ブルネイドルなので、80円くらいです
翌日はボートに乗ってウルテンブルグ国立公園です
そして 2日目の夕食は町まで出てきました
何処に行こうかとブラブラ歩いていたら、
ガイドをやっているというマレー人が、”食事するならココがいいよ”と教えてくれました
中央にテーブルが沢山あって、回りをぐるりと囲むように水槽があり
好きな魚や貝を選んで調理してもらいます
思いっきり観光客用のお店で水槽を見て回っているとメチャクチャ声をかけれて
何処のお店にするか選ぶの大変
と言ってもみんな同じ値段で同じ食材なんだよねー
これはうちわ海老
めちゃくちゃガーリックのきいたハマグリの蒸し煮 ニンニクくさくて後が大変だった
そしてナイトマーケットへ
どのお店もまったく同じものを置いていてアクセサリーのみ
閑散としたナイトマーケットだったわ
そして 次の日はカヤックで乗りました
初体験のカヤックはとても大変でまっすぐ前に進めず一人乗りを選んで後悔
誰か私をひぱって行ってー
とか言いながらそれでも何とかなれて、ナバル山を背にこんな写真も撮れました
いよいよ明日はブルネイ
予備知識がまったく無いままに出発でーす
でもお酒がまったく売っていないという事はコタキナバルで聞きました
チョット早めのゴールデンウィークでコタキナバルに行ってきました
機内もチョット広めで座席も座りやすいのような気がしました
成田からマレーシア航空の直行便で6時間
直行便だと結構早いです
着陸して飛行機のなかから撮った写真ですが、かなり田舎な感じ・・・
空港到着後、ホテルに着いたらとっぷりと日が暮れたので
1日目の夕食です
ホテルの近くのオープンカフェのようなお店で食事をしました
まずはマレーシア料理定番のサティ
チキンの串焼きですね! なかなか美味しかった
そして何故かクラブハウスサンド
そしてなんだったかなー?
カレー系だったような気がしたけど、そんな感じには見えないね
そのお店の隣には、このようなお店も・・・
1日目だし危険な香りがしていたので、今回はパス
そして翌日 快晴です
宿泊したシャングリラ・タンジュンアルホテルをポートから撮りました
海はそんなにキレイではありませんが、
皆さんポートで15分程の島に行くようなので、私達も行ってみました
シュノーケルセットをレンタルして体育会系のように泳いでしまった
すぐに深くなるのと、泳げる範囲が結構広いので楽しかった
チョット遠くまで行かないと珊瑚が無いので、気軽には熱帯魚を見れないかも
私は泳ぎは得意なので、へっちゃらだけどね
写真ありすぎて一度には大変だから、この辺でチョット休憩
2度目の高尾山に行ってきました
前の日に、早めに起きてお弁当を作って持って行こうと思い立ったのですが
出発時間がずるずると延びてしまい、なんと家を出たのが11時
初台から首都高にのって、中央高速の八王子インターで降りたのですが、20号線が大渋滞 なんと高尾山に着いたのは、1時15分でした
何とか駐車場に車を止めて、駐車場の人がもみじ祭りのパンフレットをくれたので、
”紅葉は綺麗ですか?”と聞いたところ、”未だ全然綺麗じゃないよ! こんな時に来ちゃ駄目だよ!”というお言葉
でもそうだろうとは思っていたので、特には気にしませんでしたが、三連休のせいかすっごい人
ケーブルカー乗り場では長蛇の列でした
と言ってもケーブルカーには乗るつもりは無かったので、そのまま全長3.1k 登り90分の稲荷山コースを選択して1時20分に出発
最初はひたすら登りますが、ある程度登ると途中からはややなだらかな道になり、登ったり下ったりを繰り返すような感じになります
この日は天気がとても良く汗だくになっちゃったけどすっごく気持ちよかった
頂上手前の階段はとっても大変 でもやっぱりカメラを向けられると微笑んじゃいます
でも 本当はそんな余裕なし 下を向いてひたすら足を上げ続けました
そしてやっと頂上 逆光気味だったので写真はいまいちかな
頂上でお弁当を食べたのが、なんと2時30分
私は朝食にトーストを1枚食べていましたが、主人はなんとこの日の一食目
私の作った高カロリー弁当に舌鼓を打っていました
私はビールを飲んじゃおうかな なんても思ってビールの列に並んだのですが、寸ででお思いなおして、ウーロン茶 なんて健康的なんでしょう
帰りは 6号路( びわ滝コース )を下るはずが、一番最初の分かれ道で道間違えて結局 1号路( 表参道コース )を歩いて下り、途中で高尾山薬王院を見ながら降りてきました
帰りの道も覚悟したいましたが、本当に混んでた
あまりのも疲れたので、家に帰ってから銭湯に行ってリラックスしちゃった