まずは前回から予定していた集中改革プランの進捗状況についての質疑があり、主に職員定数に係る質問が集中しました。
執行部の説明によると、財政改革プランの計画を上回る職員の減員について早期退職の理由を大別すると
①業務対応が困難である・・・管理職に多い
②病気で調子が悪い
③家庭内の事情で辞める場合
④その他・・・結婚退職・この3年で見ると、死亡退職が2名・懲戒免職が1名
※早期退職は管理職が圧倒的に多い
だそうです。
行政マンの皆さん、大丈夫でしょうか。
次に1月25日に行われた行財政改革審議会での質疑内容についての報告がありました。
その後、今後の進め方についての練り直し。
委員会の方向性を少し変えていくという点で委員の意見が一致しましたので、次回から進め方を少し変えることになりそうです。
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