■久々のゴールデンカップル＾＾

本当に久しぶりにちぃと拓実くんに逢いました＊＾＾＊

拓実くんルートでのプレイです。


やはりこの二人のカップリングは
私にとっては最愛かも＊＾＾＊


司くんとの事で辛い日々を送る拓実くんの心の中で
いつしか智裕くんがとても大きな存在になっていくという・・・


拓実くんとの時間が欲しくて頑張るちぃくんが愛おしく

さりげなく拓実くんの傷心話を引き出していくちぃくんの
絶妙な語り口調が優しくて


胸がキュンキュンとふるえました＊＾＾＊





BLお嫌いな方はこの先進まれませんよう・・・







残念ながら、二人ならではの目新しいストーリー展開は
なかったんですが・・・

R-18シーンの主導権握ってる拓実くんのセクシーボイスと
泣かされちゃってるちぃくんの可愛い声が何とも素敵でした。


展開によってはリバースがありそうな二人・・・
ちぃくんが主導権を握る愛のシーンは一体？？？

■失敗でも成功でもないエンディング＾＾；

誘惑に駆られて、ＰＣ版のカフェリン
ちいくん目線の進哉くんとの物語を
歩いてみました。

選択肢に迷う部分もあったけど
いい感じの展開で進んで行き

「どっちがする？」

的な選択肢まで出現し、我ながら
攻略サイトさんに頼らずに
かなりイケテルプレイになったんじゃ
と思いつつ、好み的に進哉くん主導権
を選択したら・・・。


「ごめん・・・」と進哉くんに詫びられ
深い仲にならずに場面転換となり

進哉くんはカフェリンドバーグを辞め
会社勤めを始める事になってしまいました。

失敗～～～～～＞＜
だと、思ったらエンディングで流れる
映像は二人のシーンを映し出し・・・

これは明らかに失敗ではないけど
成功でもなくて＾＾；

なんとも不完全燃焼なグッドエンドと
なってしまいました。

ゆえに再プレイ＾＾

■問題発生

ちいくんと桐野さんのお話。

もうちょっと頑張れば、ラストシーンで
どちらが主導権を握るかの選択ができると知り

頑張ってみました。




・・・・・・以下、BLなお話です。御注意ください・・・・・・










頑張った結果。

桐野さんの告白を受けて

「恋人同士になったんだから愛し合わなくちゃ。
どっちがする？」

といきなり直球なちいくん。



もちろん、これまで見てきたちいくん主導権な
シーンとは逆のパターンを見られる選択肢を選び
「愛させてください」と桐野さんに言わせ
愛させてあげる展開にしてあげたのに＾＾；


桐野さんったら攻められるだけちいくんを攻め立てて
それでもなお、開放してあげないという鬼畜ぶりを発揮。

涙を浮かべて懇願するちいくんの、これはもう３本の指に
入るのでは（今現在No.1）という、艶っぽく切なげな切羽詰った
声音を引き出してくれました。

好き過ぎて５回くらい聴き直し＊＾＾＊

最初はあんなに余裕を見せていたちいくんとはまるで別人＾＾
やはり年の功、桐野さんの方が上手（うわて）だったわ
と思わずニンマリしてしまいました。



と、連続でこんなお話を書き綴ってしまって良いものか・・・
御不快に思われたら申し訳ありません。



さて、そして問題発生！

そんな風にちいくんと桐野さんの物語にひと段落ついて
ちょっと気になっていた事態が改善されていない事に愕然。

CGのうち一枚だけ、タイトル＆開く画像とサムネイルが
違っているんです。
そして、制覇したはずなのに、開いていないCGが一枚・・・。

これって、バグ？？？

どんなに頑張ってもこの入り混じってしまった一枚だけ
開かないままになってしまうのでは？？？

ひょっとしてフルコンプできない？？？

困惑していますが、既に問い合わせる事もできないかも
なのが１２年という時の経過の困ったところ。

しょぼんです＞＜

■美しすぎる

あたらめまして。

拓実くん誕生日おめでとう！！！


くんと言っても今年で拓実くんも42～3歳だそうで
ゲーム発売時のマスターの年齢に届きそうな年齢
なんですね。



さてさて。

そんな拓実くんおめでとう！！！のイラストを
日付が変わって間もなくにUPしていた一方で
ちいくんとマスターの物語を進めておりました＾＾



・・・以下BLがお嫌いな方はスクロールなさいませんよう・・・
















朝からこんなお話で何なんですが＊＾＾＊；

この物語の中、最初の愛のシーンで
ちいくんは「受」でして、
この時には、交わる事は無く
マスターによって癒されるにとどまるんですが
（ちなみに司くんとの時は主導権握ってる方なので
ほとんど聴けなかったちいくんの喘ぎ声が
受ける側の状態なのでめっちゃ堪能できて
桐野さんありがとう！！！という感じでした）

ちいくんの場合、こういう行為が誰とでもOKというか、
かなりオープンなタイプだと思っているんですが
いわゆる職場の上司にあたる人に、こうした事を求めるのは、
それなりの感情がないと避けたいところなんだろうと思うんで、
きっとこの時点でも、ちいくんの中でマスターは特別だった
のでしょうが・・・。


その後、ちいくんが電話で「ホテルにマスターを届けてよ」
と御注文して至る行為の時でも、愛の囁きというよりは
凌辱しているような言葉を桐野さんに、あびせ続ける
ちいくんで。

そんでもって、致した後も愛の言葉を交わすでもなく
とっととその場を去ってしまうちいくんで。


これは一体？？？


桐野さんが、愛人を二人も抱えてる事を認識している
ちいくんとしては、百戦錬磨っぽい人を相手にして
簡単には心を許さないぞってところだったのか・・・。


初めて接するタイプのちいくんで、新鮮であり
戸惑いもしました。


結局、花束を抱えて部屋を訪れた桐野さんから
愛の告白を受けた時にさえ、ちいくんの桐野さん
への想い（あるのはわかるけどその温度）を
理解できずにレレレ？？？って感じで
迎えたエンディングのラストCG。



感動でした。

桐野さんのくちづけを額に受け、伏目がちな
ちいくんの横顔があまりに美しくて。

理解できずに終わりそうだったちいくんの中の
桐野さんへの想いが、この一枚で理解できたような
気持ちになりました。

できることなら、ここにペタリと貼りたいくらい＊＾＾＊



しかし・・・拓実くんを祝いながら
拓実くんにとってかけがえのないちいくんを
桐野さんといちゃいちゃさせてる自分の気持ちが
一番不可解かも＾＾

■ハッピーバースデー

■予想外の

予想外の展開です。

これは成功例なのかしら・・・


桐野さん相手だと、智裕くん
なんだかどうもあざとくなるような＾＾；

でもそこもたまらんです＊＾＾＊

どうなるこれから？？？

■さぁ再挑戦

カフェリン、結局、桐野さん目線で智裕くんとの
ストーリーで再開しました。

ついさっきエンディングを迎えたんですが
いい線いったと思ったら、今回も３人辞めて
久々再会というエンディングで落ち着いてしまいました。

脱力・・・。


だけど、今回は要所と思われる選択肢のところで
セーブを重ねてあったので、とりあえず一番ありそうな
部分からやり直してみたら。

ビンゴでした。

前回はそこで登場しなかった智裕くんが現れて
桐野さんと核心に触れる話を始めました。

智裕くんが目撃してしまった、桐野さんとＡくん
との関係を聞き出そうとしています。


もうちょっとで夕飯作りなんですが、
時間が許す限り進んでみます＾＾

■あまりにも普通

拓実くんの誕生日前日という事で
久しぶりにカフェリンプレイしてみました。

ＰＣ版の方＾＾

勿体無いかな・・・と思いつつも
ちいくんとの物語を目指してみたんですが

結果は何とも普通なエンディング＾＾


いや、拓実くんは工房に戻り
ちいくんはイラストレーターとなり
進哉くんはサラリーマンとなって

カフェに残っているのは
司くんとマスターだけというのは普通じゃなくて
ちょっと淋しいんだけど

その日。
無性にカフェに立ち寄りたくなった拓実くんが
店に着くと、同じくカフェを訪れていた
ちいくんと進哉くんも揃っていて
久しぶりに全員が顔を合わせるといった
エンディングでありました。


もう、ほとんどのカップリングを制覇した
つもりだったのに
エクストラモードを見ると拓実くん側の
エンディングは司くんとマスターしか
開いていませんでした。

さて。
お昼を食べてから再プレイといきたいところ
なのですが、誰との物語を紡いでいこうかな？？？

ちいくんとの話にサクサクと進まなかった事に
ホッとしたような残念なような気持ち。

一番見てみたいのは二人の物語なのですけどね。

悩みどころだわ＾＾；

■バースデーイブによせて

明日は拓実くんの誕生日なので
ちいと一緒にイブからお祝い＊＾＾＊


テンプレも期間限定でハートいっぱい仕様＾＾♪

■智裕くんが語るので＾＾

「僕がこの店、カフェリンドバーグで
バイトするようになって少し経つ・・・」

目覚めると、頭の中で智裕くんが、そう語ったので、
今朝は久々にドラマＣＤ恋のレシピを聴いています。



平和だったカフェリンドバーグの日常に
変化をもたらしたきっかけは進哉くんの恋心。


このＣＤの進哉くんは、ちょっと切なくて・・・
智裕くんの兄のような優しさとマスターの愛情が救いです。



元々、優しく、人当り柔らかく、色っぽい司くんではありますが、
このＣＤでは、特に、進哉くんに対しては、一層その色が濃いもので、
進哉くんに恋心を抱かせるには十分すぎる程に十分。



それどころか、ひょっとして自分に気があるんじゃ？
などと勘違いしちゃうくらいの雰囲気を千葉さんが
その素敵なお声で醸し出してくださっています＊＾＾＊



一方で



オーナーの渡辺さんが、司くんの人物語りをする
場面があるんですが、言い得て妙と言うのか
ここまで自分を理解してくれているなんて・・・と
きっと司くんは思ったでしょうね。

自然と心惹かれても無理はないかも＾＾



想う相手には想われず・・・
そんな、切ない恋の一方で、自分を想ってくれている
誰かがいて。


そこにもまた、幸せはあるのです＊＾＾＊



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