声ふぇち日記

お絵描き再開

更新のおしらせ

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2021-02-15 13:27:11 更新しました。

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■何とか3枚目

2014-11-30 19:46:01 | 妄想^^;
妄想漫画の3ページ目が何とか出来上がりました。

4コマ目のちいくんの顔が気に入るように
描けなくて萎えそうになったけど
時間を置いて何とか満足できるちいくんが
現れてくれました。

ちいくんと拓実くんと言いながら
もはや似ても似つかないオリジナルな二人
になってますが

二人だと思うから楽しいし、気持ちも入ります*^^*

■【Rejet】想望三國志 PV

2014-11-30 11:26:19 | ドラマCD(ゲーム関連他)
【Rejet】想望三國志 PV

>>>rejetinfoさんの動画を共有させていただいています。

今朝、ツイッターチェックをしていたら
この作品のサンプルボイスについて呟いてらっしゃった方がいて
これで成人向けではないの???と驚いてらっしゃったのが
気になって公式サイトさんに行ってみました。

開いた途端、美しい絵にうっとり。

素晴らしい御出演声優さん方にうっとり。

サンプルボイス聴いてみて、またまたうっとりでした。


この作品は、ゲームとかアニメとかの展開はないのかな???
すごく勿体無い気持ちになります。

この美しい人たちが動く姿を見たい。


●豪華な御出演声優さん(50音順)●

下野紘さん
高橋直純さん
立花慎之介さん
中井和哉さん
緑川光さん
森川智之さん

ちなみに動画のナレーションは増谷康紀さん
ですよね。


公式サイトさんで配布されているバナーです。
この方が一番好みの英傑*^^*
どうも中井さんが命を吹き込んでくださる
キャラは私を惹きつけるタイプみたいです^^


公式サイトさんで流れてる曲いいなぁ・・・
ずっと聴いていたい。



■ここから先が・・・

2014-11-29 23:04:50 | 妄想^^;
昨夜の続きを描いてみました^^
ここまでは何とか描けたけど
ここから先が問題です。

触れ合ってるシーンって難しい・・・
それもいい雰囲気でってなるとさらに^^;

二人を描くのは大好きなので、
ちゃんと仕上げられたらいいなぁと
思ってはいるんですが
どうなることやら。



■偶然手に取ったラーメンに

2014-11-29 17:38:38 | 声優さん
数日前に、家族でラーメン屋さんに行こうという話になったものの、
結局、家でカレーって事になり、その時のラーメンモードが、
まだちょっと残っていたもので、
今夜はラーメンにしようと、偶然手に取った生ラーメンを見て、
売り場でニヤニヤしてしまいました。

「人気男性声優が共演!スペシャルボイス・・・」と
生ラーメンとは全く関連付かない文字が並んでるんだけど
それがただただ嬉しくて、隣の安いのにしなくて
『マルちゃんの生ラーメン醤油』を買って帰りました。

しか~し!

残念ながら「ボイスレシピ アプリ」と・・・。

アプリって事はスマホ???
ガラケーの私とは無縁のお宝



と、思っていたら^^;
公式サイトさんでも、お声が聴けちゃうんですね^^

私が買ったラーメンには杉田智和さんのお名前だけが
記載されていたのですが、小野大輔さん、細谷佳正さん、
との3兄弟なのだそうです。

その名も東水(ひがしみず)3兄弟!!!

プロローグノベルも公開されていて
そのプロローグ部分は音声でも楽しむ事ができます。
(今、杉田さんバージョンを聴いてます^^)

既にツイート数3880!!!
今頃ワキワキして、ブログに書いてるなんて遅すぎだけど

ラーメン食べたい!!!と思わなかったら、知る事すら
できなかったと思うと、まさに運命の出逢い*^^*

しかし、スペシャルボイスドラマ付QUOカードのドラマって
どうやって聴くんだろう???


公式サイトさんで配信されている、iphone用の壁紙です。


■時を忘れて

2014-11-29 00:48:16 | 妄想^^;
こんな妄想漫画描いてました^^



アルパカくんの新しい仲間で
漫画を描くのに特化してるらしい
CloudAlpacaくんが公開されたと聞き
早速インストール&使わせていただきました。

最初はめっちゃ戸惑ったけど
描いてるうちに面白くなってきました^^

こっちも日々練習!


■もうそうの続き

2014-11-28 19:21:16 | 妄想^^;
やがて。

季節が、秋の気配をまとい始めた、ある日の午後。

ランチタイムの忙しさが過ぎ、昼食後のおしゃべりを
楽しんでいる数組のお客様が時折楽しそうな笑い声を
あげていた。

そんな一組のお客様に足止めされていた一ノ瀬が
困った顔をして、僕に近付いてくる。

そして、じっと助けを求める様に僕を見つめる。

一ノ瀬の気持ちがわかるから、僕は努めて優しく
笑いかけてやる。

「しんどかったら変わるよ、一ノ瀬」

言うと、一ノ瀬は考え込む。

一生懸命考えてる一ノ瀬が可愛くて

「一ノ瀬は僕のだって言ってきてやるよ」
僕は言った。

「えっ・・・・?」
当然、一ノ瀬は頬を染めてとまどっている。

と、一ノ瀬の肩越しで、高見沢さんが僕を
凝視しているのに気付いた。


まずいと思った。

軽口の冗談を高見沢さんに聞かれてしまった。

困っている一ノ瀬を見てると、
ついからかいたくなってしまうのは、
いつもの事なんだけど
正直、今の状況で高見沢さんには聞かれたくない
冗談だった。

迂闊な自分に、ため息が漏れる。

意識がすっかり高見沢さんに奪われている僕に
一ノ瀬は、ようやくみつけた答えを伝え始めた。

「ありがとう・・・・ちぃ。
でも・・・・俺、
自分で・・・・頑張ってみる・・・・から」

「あ。・・・・うん、そっか。頑張れ一ノ瀬。
でも、しんどくなったら、いつでも言うんだよ」

「うん。・・・・ありがと・・・・ちぃ。
俺・・・・頑張る」


桐野さんから、正社員にならないかと言われてから
一ノ瀬は少し変わった。

返事は待ってもらってるらしいけど、それは
迷ってるんじゃなくて胸を張って、桐野さんに
「はい」って答えられるよう、苦手な事も頑張るんだって
照れくさそうに、けど、誇らしげに一ノ瀬は言った。



なんていう、続きのお話をUP中です。

完成したのはしたんだけど、何だか
思った以上に長くなってしまいました。

自分が書いた文章って
それでなくても見直すのが気恥ずかしいのに
こんなに長いとさらに見直す気力が萎えます^^;

変なとこないといいんだけど
確認する気力がない・・・><

■このところ

2014-11-28 18:04:09 | お絵描き
このところ、絵や小説ばかり描いてます。

BGMは・・・
まだまだまだカフェリンサンドラCD*^^*

カフェリンサマーシーズンのタイトルコールや
サンドラCDを聴いてると、ググっと胸を切なくさせる
加藤木さんのお声。

あまりに甘く柔らかく綺麗で

彼が命を与える新しい誰かに会う事は
もう叶わないのかな・・・。

とても残念で淋しいです。

声優さんとして、が難しいなら
せめてナレーションとかででも
耳にする事ができれば嬉しいのに。

「です」の「す」をしっかりと
でもまろやかに発する独特の話し方が
すごくすごく、たまらなく好きです。




拓実くんの部屋でうとうとと居眠りしてしまったちいくん。
その頬に微笑みながら拓実くんがキスを落とす・・・
なんてところも画力さえあれば描いてみたい*^^*;


■一覧用^^

2014-11-27 06:58:30 | お絵描き
TOPに載せただけでは、ブログ村さん等の
一覧に載らないみたいなので、
一覧UPのためここにも貼らせていただきます^^;



ちい好きだ~!!!!!!!!!!


透過されてるせいなんでしょうね。
PNGの画像ってサムネイルが怖い><;

■相変わらず

2014-11-26 23:16:59 | 妄想^^;
もーそーな日々です。

小説続き書いてます^^

例によってカフェリンサマーシーズンを
自動プレイで進めながら^^

です。




そうそう、フルコンプで現れてくれた
声優感想の健太郎さんのお声を聴いて

健太郎さんは地声も拓実くんそのままの
しっかりくっきりはっきりの男っぽい
お声なのだと思っていたら
感想を語ってらっしゃるお声は
想像と違ってちょっとふんわり感のある
柔らかさを感じさせるお声だったのに
ちょっと驚きました。

その微妙なギャップにまたドキドキ
してしまったという*^^*


なんかもう、私何ヶ月カフェリンを
語ってるだろう^^;


確認^^


毎日毎日なんで、結構長い間と思ってたけど
まだほんの3ヶ月程でした^^


十分長い?^^;

■R-18に悩む^^;

2014-11-24 14:56:59 | 妄想小説
陽射しの強い午後。
僕はテラス席に座って絵を描いている。
休みの日、気が向くと僕はお客として
カフェリンドバーグを訪れる。

高見沢さんが、こちらにやって来るのに気付き
僕はさりげなくスケッチブックのページをめくった。

「篠原くん、いらっしゃい。何を描いているの?」

「ん?風景とか、道行く人とか、色々ね」

本当に描いている人の事は言えない。

「今度じっくり見せて欲しいな、篠原くんの絵」

「そう?だったら今度、うちに来る?」

「えっ・・・?」
高見沢さんは一瞬、口ごもる。

けれど。

「いいの?それじゃあ、お店が休みの日にでも、
伺おうかな」

やっぱりそうだ。

「うん、いいよ。楽しみにしてる」
僕は、さりげなく微笑みながら驚きを隠す。

やっぱり、高見沢さんは変わった。

こうして、人の中に入ってこようとするところ
出逢った頃には考えられなかった。

そして、そんな変化が僕は嬉しくて・・・。

そんな事を思っていたら、高見沢さんが
あらたまった口調で言った。

「ご注文はお決まりでしょうか?」
そう言って見せた、悪戯っぽい笑顔も
一年前には見せなかった姿だ。

「それじゃあ、本日のパフェとブレンドを
お願いします」

「かしこまりました」

オーダーを通しに店内に向かった高見沢さんを
見送って、僕は描きかけのページを開いた
そこには長年描き続けたモチーフではなく
高見沢司、その人がいる。

僕は再び鉛筆を走らせ、彼を描き続けた。




なんて小説を昨日一日書いていました。
さっき小説サイトさんにUPしてきたんだけど
ゲーム中の二人のエピソード上
今回はちょこっとだけ愛し合うシーンが出てくるので

非常に、非常にぬるいのですがR-18にチェックを
してきました。

でもね、おまえの全然括らなくていいよとか
言われそうなくらいにぬるいんで、
チェックしなくても良かったかな~とか^^;

入室時に、いちいちここから先に進みますか?
とか出て、扉を開いたら「はぁ?」みたいな感じだと
思うんで^^;

そりゃあもう、絶対にそうでしょうって
作品がたくさんあるところに、あんたの
どうして混じってるの???

ってきっときっとそんな感じだろうと^^;

かと言って、そんな色っぽいこれぞR-18です!
みたいなシーンって書けないし・・・><

この括りにはいつも悩まされます^^;