■伊藤健太郎さん：近江鸞丸（異国色恋浪漫譚）

＞＞＞画像はAmazonさんからお借りしています
（めっちゃ綺麗ですね～＊＾＾＊）

その昔。
『LEVEL-C』という作品のOVAが発売され
そのビデオをプレゼントしていただきました。

こういう作品もビデオになるんだ＊＾＾＊
と、感激したものでした。

が、昨今、ＢＬものの、しかも（私にとっては）
濡れ場が結構濃厚と思える作品が、色々と
発売されているようで、世間知らずな私は
本当にビックリするやらドキドキするやら・・・。

今日も、偶然、この作品を知りまして

しかも・・・

あれれ？？？この声は？？？と
ビビッと来て＾＾

健太郎さんだよ！！！
と心鷲掴みにされました＊＾＾＊


しかもしかも・・・

絵がめっちゃ綺麗で・・・ため息。


以前『恋する暴君』を見た時に
確かオススメされていたような記憶が
あるんだけど、女性が出ていたので
見るのを止めたんだったと思います（アホや）


私にとっての伊藤健太郎さんは「金色のコルダ」
の土浦くんのイメージが強烈。

硬派で男っぽいっていうイメージがとても
強かったんだけど「カフェ・リンドバーグ」で
男っぽいだけじゃない半端ない色っぽさを
知りました。

健太郎さんのそういうシーンは凄く
艶っぽいし、息遣いがリアル。

主導権を握るも、手放すもどっちも
アリなのも凄いなぁとただただ感動です。

今も（今日も）聴いているサンドラでは
智裕くんを相手に攻める方＾＾なんだけど

いい感じに歳月を積んだカップルという
雰囲気で、乱れる智裕くんに呆れて
揶揄する様な物言いをするのが何とも
タマリマセン＾＾

って結局またカフェリンの話になっちゃいましたね＾＾