実家の畑で作っている様々な種類のかんきつ類だ。
ミカンの種類に疎い私の為に、あろうことかミカンにダイレクトにマジックで種類名がかかれている。
名前入りの大きなミカンを子供は喜び、梢は「これ、こいちゃんの」と抱えて居間に持っていってしまった。
「腐るからやめて」とキッチンに戻してもらったが、まるでペットか何かのように大事にしているのが滑稽である。
どんなに可愛くても早く食べないと腐ってしまうんだよ…こいちゃん。
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