コロナが蔓延し、ニューノーマルが定着しつつある昨今。
考えてみると2019年にコロナがはやり始めて2020年も戸惑いつつ感染対策を必死に行っていた気がする。
考えてみると2019年にコロナがはやり始めて2020年も戸惑いつつ感染対策を必死に行っていた気がする。
会社の通勤途中、2020年8月のペコちゃんがびっくりする状態になっていて驚いた事をブログにあげていた。
頭につけるはずのサンバイザーを口に当てまるでマスクのようにし、頭にはポシェット?と思しきキャンディー型のものが乗っている。
あぁ、苦肉の策でマスクの代わりにサンバイザーを口に当てたんだろうな…。
その時はそう思いつつ、過酷なコロナのこの環境に何とも言えない気持ちになった。
そして、今年8月のペコちゃんが進化していることに気が付いた。
ウエアは一新、口にはぴったりのマスクが!!
えぇー!ペコちゃん専用のマスクではないか。
驚きとともに、いつまでも収まる気配がない感染状況がいかに色々なところにまで影響を及ぼしているか痛感した。
きっと昨年八月の時点ではすぐに感染が収まるつもりでの急場しのぎだったのだろう。
とうとうおあつらえ向きのマスクまで製造する状態になってしまったか…。
確かに、口元を覆っていない人を見たりすると条件反射で「え!」と思ってしまう時代。
ペコちゃんがマスクをしている状態の方が気持ち的にはホッとするかもしれない。
大変な時代を乗り切らなければならない…。