こいちゃんと伴侶と3人で買い物に出かけることにした。
せっかく出るのなら、とモーニングも食べに行くことにした。
いつものことだが、いっくんはこんな時絶対ついてこない。
いつものことだが、いっくんはこんな時絶対ついてこない。
学校の作業が立て込んでいるというから私たちも無理には誘わないが、要は面倒くさいのだろう…。
女の子と違って、男の子は本当にドライ…。
だんだん慣れてしまって、平気で3人で出かけるようになってしまったではないか。
さて、朝ごはんはこいちゃんが気にかけていたびっくりドンキーのハンバーグのモーニング。
女の子と違って、男の子は本当にドライ…。
だんだん慣れてしまって、平気で3人で出かけるようになってしまったではないか。
さて、朝ごはんはこいちゃんが気にかけていたびっくりドンキーのハンバーグのモーニング。
このプレートの大根サラダはシャキシャキで、マヨネーズも独特で美味しくてついつい食べたくなってしまう。
小ぶりではあるものの、朝からハンバーグって、贅沢である。
私は卵かけご飯を注文。
ご飯は大盛、お味噌汁のお椀も大きくて満腹になる。
「家でも食べられるじゃん!」と言われそうだが、しょうゆではなくてハンバーグソースがついて出てくるので面白いのだ。
伴侶は「ソースのお替り自由だよ!」というのだが、そんなにかけたら辛いのに無理やりお替りをするなんて貧乏根性丸出しで恥ずかしいではないか…。
きっと私の血圧も爆上がりだろうし…。
百貨店から百円ショップまで、いろいろなものを買い歩いて、お昼ご飯は風月のお好み焼きを食べることにした。
(食べてばっかりみたい…)
私はお好み焼きが大好きなのだが、こいちゃんが「食べたい!」と言ってくれたので入りやすかった。
大学に帰ってしまうこいちゃんの食べたいものを少しでも食べさせてあげたい…。
と思いつつ、がっつり食べて一番大喜びの私。
私はお好み焼きが大好きなのだが、こいちゃんが「食べたい!」と言ってくれたので入りやすかった。
大学に帰ってしまうこいちゃんの食べたいものを少しでも食べさせてあげたい…。
と思いつつ、がっつり食べて一番大喜びの私。
こいちゃんもしかして私のために風月に入った…?(考えすぎ)
とん平焼きも美味しくて、取り合いになりそう。
とん平焼きも美味しくて、取り合いになりそう。
焼きそばは麺がモチモチ、香ばしくて美味しいったら。
特に海鮮の好きなこいちゃんはイカやエビが入っていてご機嫌。
美味しくて一人一玉でも食べられる!!
冬眠モード?いつのために備えるつもりなのか…いくらでも食べられるんだが…。
久しぶりに食べる風月のお好み焼き、本当に美味しかった。
これを書きながら、今夜はお好み焼きが食べたいなぁ…と考えている…。
3時のおやつとして、車の中でおばあちゃんがくれたスイーツを開けて食べることにした。
ポテチみたいなケースに入っているこちら、明けてみるとチョコイチゴだった。
イチゴにしみチョコで、甘酸っぱくて美味しい~。
ちょっとお店に入って戻ってきたら残っていた伴侶によってほとんど食べられていた…。
本当に…美味しかった…。
園芸店に寄ったころにはあたりは真っ暗になっていた。
庭木も色々見て回っていて思い出した。
会社の人にモッコウバラの苗木をもらっていたんだった!
仮住まいでかなり成長して、だらしなく伸び切ってしまったので「支柱しないとね~」と庭の隅に置いたまま忘れていた。
ちゃんとしてあげないと!
慌てて支柱を買って帰ることにした。
そして、他にも買ってしまった。
可愛い植物が盛りだくさん~。
本当に…美味しかった…。
園芸店に寄ったころにはあたりは真っ暗になっていた。
庭木も色々見て回っていて思い出した。
会社の人にモッコウバラの苗木をもらっていたんだった!
仮住まいでかなり成長して、だらしなく伸び切ってしまったので「支柱しないとね~」と庭の隅に置いたまま忘れていた。
ちゃんとしてあげないと!
慌てて支柱を買って帰ることにした。
そして、他にも買ってしまった。
可愛い植物が盛りだくさん~。
もう少しだけ暖かくなったら北側の玄関に植えることにしよう。
こいちゃんと一緒に選んだ植物がうれしい。
こいちゃんも「かわいい!かわいい!」と大変喜んで「次に帰った時にはもっと大きくなっているといいなぁ」と目を輝かせた。
そう…ね、まずは枯らさないところから頑張るわ…。(プレッシャー)
昔の実家にも咲き乱れていたコデマリも購入してしまった。
懐かしくてかわいいコデマリ。
そう…ね、まずは枯らさないところから頑張るわ…。(プレッシャー)
昔の実家にも咲き乱れていたコデマリも購入してしまった。
懐かしくてかわいいコデマリ。
普通の植物(?)は枯らさずに育てられたことがあまりないのだが大丈夫かしら…。
朝水をあげて会社に行くことが日課になってきた。
いつかキレイに咲き誇ってくれることを夢見て…!
朝水をあげて会社に行くことが日課になってきた。
いつかキレイに咲き誇ってくれることを夢見て…!