やっと心底安心して水やりが出来る季節。
不安を感じることなくざぁざぁ水やりしても多肉植物が腐らない！なんてすばらしい季節。
不安を感じることなくざぁざぁ水やりしても多肉植物が腐らない！なんてすばらしい季節。
ディスキディアミリオンハートも可愛らしい壺みたいなお花を沢山つけて、葉に入った白のラインもとっても素敵。
育て方が良くわからず、買ったままの土に植えっぱなしにしていた時は葉の色が悪くなり心配したが、最近ではめきめきと成長していってくれている。
私のつたない育て方に負けずに踏ん張ってくれる植物たちに感謝…。
植え替えで沢山出た葉ざしも順調に芽吹いてきた。
しかしこのまま成長したら大変なことになるんじゃないだろうか。
適当に撒いてしまったが、キチンとほぐして植えることが出来るのだろうか？
もし根っこ同士が絡まってほぐすのが大変、となったら私の肩こりが悪化すること間違いなし。
プロリフェラも元気に芽を出している様子。
買った直後に植え替えたらビックリするくらい根っこがなくて焦ったが、そんな親株も今ではしっかり根を張っている。
そしてこんなに沢山の子株まで…プロリフェラ、強い。
玄関回りも賑やかになってきた～。
本格的に寒くなったら避難するとして、今はこの鮮やかな多肉たちを一目見て会社に向かうという時間を楽しんでいる。
ブロンズ姫はとっても赤く、ヒメシュウレイはさらに白く、涼しくなるにつれてみんなの変化が楽しい。
散らかった多肉も結局テコ入れせず、このまま冬を迎える予定。
今からばらす勇気がない…。
先日よりもピーチガールの色がピンクになったように見える。
すでに紅葉が始まっているのだろうか。
実に楽しみな種類の一つである。
時間差でポコポコと咲くコノフィツムの花。
一時期4個ほどになり、枯れたと思って皮を剥いで下から緑の皮膚を見つけて大喜びしたのが懐かしい。
あの頃は本当に何の知識もなかった…。
よくぞ枯れずにここまで増えてくれたものである。
多肉植物を育てていると、生きることの健気さを痛感することばかりなのである。
多肉植物を育てていると、生きることの健気さを痛感することばかりなのである。
