とは言っても、子供たちの小さな脳みそが英語を忘れてしまっては困るので、締め切り間際の「イングリッシュカーニバル」を慌てて予約。
当日は、先生にCAPにサインも貰いたいし、写真も沢山撮るのだ…と思っていたにも関わらず、疲れ(?)のせいか、サインペンもカメラも全て忘れて参加!!
何をやってるんだか…気合が入っていないにも程がある…。
みるみる舞台で踊る先生達のすばらしさに引き込まれてゆき、子供と一緒に大喜びである。
根が単純なので、われながら白けずにすんで楽しい…。
話の内容は子供にもわかりやすい世界平和をうたったもの。
とっても道徳的なのにコミカルなので、子供たちも夢中で見入る。
ちょっと恥ずかしい様子のいっくんを尻目に私とこいちゃんは大はしゃぎである。
他にも、椅子に座って全く踊らない親子もチラホラ見かけたが、殆どの人たちが立ち上がって先生達と踊る。
会場全体、皆テンション高いし、同じあほなら踊らにゃ損、損!!
夏休みボケが抜けておらず、気合の入らないイベントとなるかと思ったが、やっぱり最期まで楽しめた。
そろそろ気合を入れなおして、英語にも本気で取り組まねば…。
イベントに行くと、気持ち新たに反省するのであった。