念願のコルテオに行って来ました
朝から冷たい雨の降る11日、孫と娘の3人で待ちに待ったコルテオを原宿・新
ビッグトップまで見に行ってきました去年見た時からどうして
も、もう一度見たいとチケットを購入。お陰で最高に良い席に着くことができた。
舞台で使う(火薬)の臭いまでただよってくる。ライトが落とされ、天井から
吊り下げられたシャンデリアの中に妖精かと見紛う女性がしなやかな体で舞い
踊る。アクロバットの中に覗く美しいドラマ。
360度の大円形劇場、幻想的な光景の中始まる物語。一人のクラウンが死の
間際に見た人生の走馬灯。子供の頃の思い出、愛する人との出会いと別れ、
大切な仲間たちの存在、人生の煌めきを紡ぐ演目に身も心も満たされ、
夢と現実のはざまに身を置いていた私は、至福の時を過ごすことができた
来年1月24日で完全に終わる。一生の間に二度もこんなに華やかで幻想的で夢幻の
境地に身を置くことができた幸せ。貴重な体験をすることができた
ずっと忘れることはないだろう。孫もパンフレット片手に興奮冷めやらぬ様子
夢心地で帰路についた
朝から冷たい雨の降る11日、孫と娘の3人で待ちに待ったコルテオを原宿・新
ビッグトップまで見に行ってきました去年見た時からどうして
も、もう一度見たいとチケットを購入。お陰で最高に良い席に着くことができた。
舞台で使う(火薬)の臭いまでただよってくる。ライトが落とされ、天井から
吊り下げられたシャンデリアの中に妖精かと見紛う女性がしなやかな体で舞い
踊る。アクロバットの中に覗く美しいドラマ。
360度の大円形劇場、幻想的な光景の中始まる物語。一人のクラウンが死の
間際に見た人生の走馬灯。子供の頃の思い出、愛する人との出会いと別れ、
大切な仲間たちの存在、人生の煌めきを紡ぐ演目に身も心も満たされ、
夢と現実のはざまに身を置いていた私は、至福の時を過ごすことができた
来年1月24日で完全に終わる。一生の間に二度もこんなに華やかで幻想的で夢幻の
境地に身を置くことができた幸せ。貴重な体験をすることができた
ずっと忘れることはないだろう。孫もパンフレット片手に興奮冷めやらぬ様子
夢心地で帰路についた