日々の中にある小さな幸せ?

孫のちょっとしたひと言  庭の小花  空に浮かぶ雲

あいも変わらず

2010年05月27日 | 日記
この処の私はと言えば、読書と数独それにパソコンと、その3パターンで
ほとんど一日を過ごしている朝かたずけを終わるや否や、やりかけの
数独に時の経つのも忘れ没頭直にお昼を迎え、まだまだ続けてして
たいのを振り切り、昼食の準備心の中では天気が良いと何か後ろめたく
雨の日だったり曇りだったりすると、心おきなく机に向かえて誰に?とも
なく安心して無我の境地で邁進出来る別に主人が何か言う分けではな
いが何か???引っかかるそれでもやめられず、今日も数独に向かう
読書は友に薦められた《東野圭吾作、幻夜》まだ面白いと感ずるまでには読み
進んでなくこれから先に期待どっちかと言うと(瀬戸内晴美や立原正明
藤沢修平)の本が好き40代の頃は日に4~5時間も読んでいた今は残
念ながらそれだけのエネルギーがない本を読むのも結構疲れること
別に若い頃に戻りたい訳じゃないけどせめて3~4日で読み切れる体力があったら
どんなに良いだろうと思う悲しい