このところ連日、畑の草むしりに精を出している
亡くなった両親から、贈られたものだ
小学校3~4年までは母とよく来ていたこの畑、生家から歩いて
10分位 「今日はじゃがいもを取るよ、大きいといいね」などと話な
がらよく通ったものだった
それが今は宅地となり、周りは立派なお家が立ち並んでいる
草ぼうぼうにしておけないからと、お世辞にも良いとは言えない
地質を耕し、草を取るそばから トマトの苗や、ナス、ブロッコリーを植え
何とか畑らしさが、見えるようになりつつある
周りには沢山の杉の木が植わっている 昔から植わっていたはずだと
思うのだが、花粉症で泣いたという記憶は無い、いったい何時から悩まさ
れるようになったのかなーなんて考えながら、手を動かす
時折下草を刈ってある山に、オスのキジが優美な姿を見せてくれる
(ケーン)と鳴き声をあげる時もあり、人家がすぐそばにあるのにと
驚きつつ、長の来訪を願っている
今日は久しぶりに、畑への日参は無し、に感謝
亡くなった両親から、贈られたものだ
小学校3~4年までは母とよく来ていたこの畑、生家から歩いて
10分位 「今日はじゃがいもを取るよ、大きいといいね」などと話な
がらよく通ったものだった
それが今は宅地となり、周りは立派なお家が立ち並んでいる
草ぼうぼうにしておけないからと、お世辞にも良いとは言えない
地質を耕し、草を取るそばから トマトの苗や、ナス、ブロッコリーを植え
何とか畑らしさが、見えるようになりつつある
周りには沢山の杉の木が植わっている 昔から植わっていたはずだと
思うのだが、花粉症で泣いたという記憶は無い、いったい何時から悩まさ
れるようになったのかなーなんて考えながら、手を動かす
時折下草を刈ってある山に、オスのキジが優美な姿を見せてくれる
(ケーン)と鳴き声をあげる時もあり、人家がすぐそばにあるのにと
驚きつつ、長の来訪を願っている
今日は久しぶりに、畑への日参は無し、に感謝