待っててくれたのかな? 2016年04月11日 | 日記 前日の大雨が嘘のように晴れた 夕べのあの大風には耐えられないだろうと 期待はしていなかったのにバスから 降り立った目に、ダムの廻りの一面の 桜が迎え入れてくれた 皇居の桜には早すぎてどこか満足しきれて なかったこの目に、心に、ヒラヒラと 花びらが舞い散り、思わず浮き立つ 皆さん気のおけない方ばかりで、 足取りも軽くおしゃべりしながらの 楽しい一日となった。車座になり頬張る お弁当もとても美味しい 心配の種だった膝の痛みも出ずとっておきの 日になった