遠藤賢司の80年作。
以前から愛聴しているアルバムの1枚ですが、
紙ジャケで(というか、そもそも10年ぶりに)再発されたので買い替え。
前作「東京ワッショイ」に続き四人囃子の面々らをバックにした、
SFでシンフォニックでテクノでハードロックでパンクで歌謡曲な1枚。
リマスター表記がどこにも無いんですけど、奥行きのあるいい音してます。
そういや以前所有していたCDは、初めて買ってみたエンケンのアルバムでした。
(ちなみに今ひとつピンとこなくて、数年後「満足できるかな」を買ってみるまで
エンケンからは疎遠に(笑))
以前から愛聴しているアルバムの1枚ですが、
紙ジャケで(というか、そもそも10年ぶりに)再発されたので買い替え。
前作「東京ワッショイ」に続き四人囃子の面々らをバックにした、
SFでシンフォニックでテクノでハードロックでパンクで歌謡曲な1枚。
リマスター表記がどこにも無いんですけど、奥行きのあるいい音してます。
そういや以前所有していたCDは、初めて買ってみたエンケンのアルバムでした。
(ちなみに今ひとつピンとこなくて、数年後「満足できるかな」を買ってみるまで
エンケンからは疎遠に(笑))
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