福嶋氏、日本の自治体がフルスペックで持とうとするのは、地方自治を国が考えているからではないか。市民が出発点となって市民から考えることが重要。温水プールを作ることが必要なのではなくて、この機能を地域の中でどう維持し高めるか、という発想が必要。#kosonippon
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福嶋氏、我孫子市長時代に1000人収容の市民ホールを廃止した。1000人規模の会は成人式やフィルハーモニーなど、年に数回。隣の市に借りるなどやってみると何とかなった。もちろん反発があったが。やってみながら必要か考えるのが重要。#kosonippon
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鈴木康友浜松市長、浜松市は約2000の公共施設を持っていた。この維持管理、更新だけで1.2兆円かかる試算。いかに再配置が必要かという問題意識で見直しに着手。現在、185の施設を統廃合。各論になると、反発は激しく強くなる。同時に超寿命化の対策をしている。#kosonippon
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加藤より、公共投資の全体像について。日本の公共投資総額のGDPに占める割合は、2000年代から大きく低下しているが、依然として欧米諸国の平均より高い水準にある。#kosonippon
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福嶋浩彦 前我孫子市長、自治体にお金がないのは確かだが、「お金がないから」という理由で公共施設の見直しをするという考え方はやめた方がいい。見直しというのは質を高めることに繋がる。だから、本来は「市民の満足度向上のための公共施設の見直し」という発想が必要。#kosonippon
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最近フェイスブックばかりだったけど、構想日本JIフォーラムで、久しぶりにツイッターを使うことに。・・・でもパスワードやアカウントをすっかり忘れていた orz