明日がはじまるとき

事業仕分け 議論の向こうに明日がある

8月7日(日)のつぶやき

2011-08-08 | 事業仕分け
07:57 from Twitter for iPhone
仕分け二年目の沼津市、今年度のテーマは箱物と重複事業のチェックだそうです。芹沢光治良記念館は、ある財団が経営困難のため市に寄贈された文学館。作品の紹介をこの施設でやらなければならない必然性が希薄で、市民判定人を納得させることはなく、判定はゼロベースの再検討でした。
08:04 from Twitter for iPhone
続き)作品はより多くの人に紹介できる場所、たとえば50万人もの来場がある図書館など で実施したらどうかという意見が、市民判定人からも寄せられました。この事業の目的は施設の管理ではなく、郷土の偉人の作品を通して沼津の文化向上を図るとのことですから。
by ksmrsmk on Twitter

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。