動かないヤマセミを見ていると、賑やかにカワガラスがやって来ました。
ノドアカツグミ、少なくとも10日以上同じところにいます。カメラマンも大分少なくなっているような感じです。
ノドアカツグミの近くにキレンジャクが5-6羽。周りのカメラマンの多くはアジア系の外国人のようでした。
近所の公園、時々オジロワシが来ています。勇ましくかっこいいと思ったら、カラスに追いかけられて逃げているようです。
円山公園、梅の木にウソが数羽。他のところにも、結構たくさんウソがいるようです。
円山公園、カラ類しかいないかと思っていたら、エナガの声が。でもほとんど高いところを飛んでいました。少しだけ下へ。
この日も、ノドアカツグミが先日と同じ場所にいてくれました。近くにいた人によると、ここに住み着いていると。カメラマンがたくさんでした。
マー撮影
マー撮影
マー撮影
マー撮影
マー撮影
マー撮影
マー撮影
マー撮影
マー撮影
マー撮影
ヤマセミを久々に見ました。かなりたくさんのカメラマンが注目する中、私がいる間は、一度も飛び込みませんでした。
川辺のススキにホオジロが6-7羽ススキを啄んでいました。私は市内では初見初撮りです。
マー撮影
マー撮影
マー撮影、雌
マー撮影
雄
雌
マー撮影
マー撮影
マー撮影、雌
マー撮影
雄
雌
先日の公園、珍鳥がうまく撮れなかったので、リベンジに行ってきました。あきらめかけた頃現れて、しばらく、ナナカマドの木の周りで撮らせてくれました。今日もカメラマンがたくさんでした。
近所の公園、キレンジャクがまだ少し残ってくれているようです。
とある公園に行くと、カメラマンの人だかり、詳しそうな人に聞くとツグミと。ウン？？？。見ると、ツグミと全然違う。のどが茶色く、お腹が白い。ノドアカツグミのようです。
種ノドグロツグミ、亜種ノドアカツグミというのが正しいようです。
また、図鑑によってはノドグロツグミとノドアカツグミの2亜種を独立種に分ける考え方もあるとのことです。ノドアカツグミと呼んでもよいのではないでしょうか。
ツグミの場合は、種ツグミで亜種にツグミとハチジョウツグミがありますが、通常はツグミやハチジョウツグミと呼んでいます。これと同じように考えればいいようです。
種ノドグロツグミ、亜種ノドアカツグミというのが正しいようです。
また、図鑑によってはノドグロツグミとノドアカツグミの2亜種を独立種に分ける考え方もあるとのことです。ノドアカツグミと呼んでもよいのではないでしょうか。
ツグミの場合は、種ツグミで亜種にツグミとハチジョウツグミがありますが、通常はツグミやハチジョウツグミと呼んでいます。これと同じように考えればいいようです。
真駒内公園、ウソの雄2羽と雌1羽が、少し残ったナナカマドの実を長い時間啄んでいました。
雄
雄
雄（ツグミ）
雄（ツグミ）
雄（ツグミ）
雌
雌
雌
雌
雄
雄
雄（ツグミ）
雄（ツグミ）
雄（ツグミ）
雌
雌
雌
雌
真駒内公園、アカゲラがいるなと思ってよく見ると、オオアカゲラでした。羽が枝に引っかかり、羽ばたいたり、毛繕いしたりしていました。
真駒内公園、シマエナガが樹液のつららをなめていました。
マー撮影
マー撮影
マー撮影
マー撮影
マー撮影
マー撮影
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