「おはようございま~す♪(*^o^*)」
「おはよう♪キミはいつも元気で爽やかなのがいいね♪ 相談って何かな?」
「はい、実は三年程前から お付き合いしてる人がおりまして・・・結婚しようと決めたのです」
「ほう♪ それは良かったですね♪ おめでとう♪」
「そこで 祝賀会の席で 祝辞を頂きたいのですが」
「キミも頑張って働いて頂いてますので そう言う事でしたら喜んでお受け致しますよ」
「ところで・・・相手の男性の事を 差支えない程度教えてもらえませんか?」
「はい、出会いは携帯の間違い☎がキッカケでした」
「年は私より6才年上で二人の男の子がおります」
「(@_@;)えっ・・・男の子って・・・その男性って・・・」
「二人とも私に懐いて とっても可愛いんですよ」
「いや、キミが気に入った男性ならいいが、ご両親な何と言ってるかね?」
「それが・・・今でも反対してるのです」
「(ーー)んん~・・・現在は何の仕事をしてるのですか?」
「はい、前の会社が倒産して 今は失業保険で生活しております」
\(◎o◎)/!無職?
「ち・ちょっと待って下さい、私は決して反対してるのではなく ご両親を含めもう少し慎重に考えては?」
「でも・・・もう 二人の間で決めたことなんです」
「(==)ふぅ~・・・では、その男性と一度会わせて頂けないかな?」
「もちろん いいですよ♪明日の夜ではいかがでしょうか」
ってな訳で 明日の夜 我が社の可愛い社員のカレとやらに会ってきます
なんか変な感じするんだよね~。。。。。
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