武蔵小山 ちょっとバー 安心して飲めて、牡蠣シーズンは絶対美味しく、安く、満足

小さなお店 『ほっ!と』安心出来るお店、楽しいスタッフ、冬は牡蠣食べ放題も、美味しい、新鮮安さに驚愕

メニュー Food

2014-03-17 21:01:08 | 食べ物は
メニュー

くまもんの国から、

熊本の煎り黒豆・・・・\300

馬ソーセージ・・・・・\600

馬ホルモン・・・・・・\600

馬すじ煮込み・・・・・\500

馬たたき・・・・・・・\600

馬ハンバーグ・・・・・\700

馬カレー・・・・・・・\700

手作りキムチ・・・・・\500


会津から
おにぎり・・・・・・・\100
会津産コシヒカリ農家直送


会津産の蕎麦・・・・・\600
 山芋OR大根


海からの贈り物

三陸の宮城県気仙沼より、




乾き物

チョコチョイ盛り・・・\400

ポッキー・・・・・・・\400 

お菓子盛り・・・・・・\600

小野田 寛郎さん お別れの会

2014-03-10 21:22:53 | 食べ物は
http://www.onodashizenjuku.or.jp/

平成26年2月3日

各 位

財団法人 小野田自然塾

「小野田 寛郎 お別れ会」のご案内

謹啓
 皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、この度、亡き小野田 寛郎 (享年九十一歳) のお別れ会を、下記の通り執り行うことと致します。
ご参集を賜りますようご案内申し上げます。
 故人は、フィリピン・ルバング島で終戦後も遊撃戦を約三十年にわたって続け、昭和四十九年三月十二日、祖国へ帰還致しました。
お別れ会は、その日から四十年目にあたります。
 帰国後、ブラジルへ渡り、原野を切り拓いて牧場を営みました。
その傍ら、日本の子どもたちが自然を畏敬し、自然と共に生きるように、福島県・塙町に拠点を置く「小野田自然塾」を創り、理事長として次世代の育成に晩年を捧げました。
 この希有な人生の折々に賜った皆様のご厚誼ご厚情に対し、改めて深く御礼を申し上げます。
 故人にお別れのお気持ちを持つ方は、どなた様でもご参集下さいますよう、平服にてご参列を賜りますようお願い申し上げます。
 また、供物、供花、御芳志の一切をご辞退申し上げます。

謹白 

 平成二十六年二月三日

喪主 小野田 町枝  財団法人小野田自然塾



日時:平成26年3月12日 (水) 午前11時~午後3時
場所:東京・九段 靖国神社「啓照館」(住所:東京都千代田区九段北3-3-1)
※当日は、会場出口におきまして写真展を開催致します。

【問い合わせ先】
小野田自然塾事務所  TEL:03-3533-7895 / FAX:03-3533-7894

馬ホルモン煮

2014-03-09 22:45:25 | 食べ物は
馬は牛の
3分の一のカロリーです。

熊本の牧場で育った馬
・肥料には
 抗生物質・脂肪注入・保存料など一切使用無し
・鮮度には
 肥育から梱包出荷までの一連の作業を一気通貫で
 作業を行っているので、鮮度抜群
・水には
 熊本の阿蘇を望む山間の湧き水だけを使った水を
 使用しているので安心。

安心の手作りの馬ホルモン

ご飯

2014-03-09 21:39:08 | 食べ物は


ご飯・・・・お握り 1個 ¥100円


作り手=ルミちゃん


その都度内容が違います。
たまに1個150円の場合もございます。
中身によって、

米は会津産コシヒカリ、農家の方から直送(混ぜモノ無し)

お米のお話
通常スーパーやコンビニ等で販売されてるお米は3割は混ぜ物が入っていて当然なのです。
何故なら、
これは法律で認められています。

因みに、
2011年3月の大震災時の風評被害で、2010年産のお米すら売れなくなり、
殆どの優良農家のお米の場合、
新潟県の業者から買い叩かれ
新潟県で新潟県産コシヒカリに混ぜて売られました。



福島県でも『会津地方』は全く放射能の影響を受けておりません。
されど、福島県の一地方だから、風評被害甚だしく、
農家の皆様苦しんでいました。

東電や政府からの補償もない現状。

原発事故は太平洋沿岸。
会津は日本海に近い。
日本の中で県としては2番目に大きい県。

少しでも日本の農家を救いましょう。
日本農業の危機、このままでは農家がドンドン減って行き、
農業自給率の減少は日本の安全保障上の危機、
国産農生産物使い、食べましょう。

農業モデル地区代表!
北会津百姓3人衆!

北会津百姓3人衆はうまい米と無農薬野菜しか生産しません。
蛍が育つきれいな水と、 有機肥料が育んだ農産物で安心と美味しさを食卓へ、
ホント日本の誇るべき無名の人々と言えます。
日本の第一次産業を支えてる人達を大切にしなければならない。

お金さえ有れば、食料は外国から買えば良いなどととの意見も有りますが、
とんでもない話。
フランスやアメリカは食料自給率を維持する為に直接農家に補償金を支払っている。
よって、フランスなどは100%以上の食料自給率を維持している。
日本は小麦に至っては5%の生産高しかない。
日本の食料の安全保障上も東北の農家は絶対守られるべき、
ファミリーレストラン、吉野家等の外食産業の米は
輸入米に色々薬品で美味しく仕立ててるだけ、
外国産の米は買わず、食べず、日本の美味しいお米を食べましょう。

農家さんから直接運んで来たコシヒカリ
美味しく、安全お米です。