【歴史戦】習近平氏が「日本の暴行暴いた」と称賛した英国人記者、「南京事件」の現場に居合せず 在職記録もなし
まあ、
ヌケヌケと嘘を真顔で言ってのける
中国最高権力者
文中より、
映画の原作となった
『オーシャン・デビル』を執筆した英タイムズ紙記者のジェームズ・マクマナス氏は、
「ホッグ氏の中国入りは1938年2月で、
彼は南京に行っていない。
映画は脚色され、事実ではない」
と証言した。
中国側が主張する
「南京事件」は日本軍が南京を占領した37年12月13日から6週間程度。
2月に上海入りしたホッグ氏が目撃するのは不可能だったというわけだ。
ホッグ氏は大学卒業後、
」英紙マンチェスター・ガーディアンやAP通信の記者を務めたとされている。
ところが、
産経新聞が後継紙である英紙ガーディアンに問い合わせたところ、
ホッグ氏の署名記事はもちろん、
在職記録もなかった。
AP通信やUPI通信には署名記事はあったが、
紀行文などで、
「日本軍の虐殺行為を暴いた」という署名記事は見つからなかった。
まあ、
ヌケヌケと嘘を真顔で言ってのける
中国最高権力者
文中より、
映画の原作となった
『オーシャン・デビル』を執筆した英タイムズ紙記者のジェームズ・マクマナス氏は、
「ホッグ氏の中国入りは1938年2月で、
彼は南京に行っていない。
映画は脚色され、事実ではない」
と証言した。
中国側が主張する
「南京事件」は日本軍が南京を占領した37年12月13日から6週間程度。
2月に上海入りしたホッグ氏が目撃するのは不可能だったというわけだ。
ホッグ氏は大学卒業後、
」英紙マンチェスター・ガーディアンやAP通信の記者を務めたとされている。
ところが、
産経新聞が後継紙である英紙ガーディアンに問い合わせたところ、
ホッグ氏の署名記事はもちろん、
在職記録もなかった。
AP通信やUPI通信には署名記事はあったが、
紀行文などで、
「日本軍の虐殺行為を暴いた」という署名記事は見つからなかった。