飲み会～参加しませんか？

自衛官と飲み会しましょ、

激動する国際社会

日本の安全保障の最前線の自衛隊。
日本では
意外に知られていない自衛隊の実力。
海外では結構、
その実力は評価されています。

日本ですから、
装備はもちろん、
個人の技量の凄さ、
組織力は世界一とさえ、
言われています。

さて、自衛隊との飲み会、
日本の事を考えながら
しばし、日本の美味しいお酒と
おつまみで、飲み会

北海道直送のジンギスカン

伊勢神宮の有る伊勢志摩産の牡蠣　
食べ放題

生牡蠣・蒸し焼き

旬の絶品の自家製『白菜漬け』

自家製『壺漬け』

自家製『牡蠣のオイル焼き』

パスタも美味しい。

飲み物は、
日本の味を味わえる国内産原料のみお酒達

日本酒　
焼酎

ソフトドリンク

２月２６日（日）8時より～１０時
男性　６０００円
女性　４５００円
（原価ぎりぎり）


熊本の山奥の里で作られている美味しい
焼酎
原料の良さ、
水の清廉さを感じて下さい。

これまた、
中国山脈の丁度、
峠の麓の里で作られる日本酒
心清らかになる感じ
造り手の優しさが、

今冬、この峠の道、
車が雪で立ち往生。
それをこの里の皆さん
炊き出し、
トイレ貸し


評判の牡蠣料理




場所は目黒区です。
結構、自衛隊関係の方
知り合い多く、

この企画は
この３月をもって、
沖縄に赴任する方が居まして、
送別会がてら、
なんかしましょう～
では
若い隊員も来ます。
まあ一部、
硬い話も有るでしょうが、
まあ、

フランクな形で、
明るく
美味しいの食べて
美味しいのを飲んで、

お一人でも全く問題ないので、
この機会に是非、
お運び下さい、

女性には嬉しい
『健美なお弁当』お土産付き

雪の智頭町

鳥取 記録的な大雪で週明けのきょうも各地で渋滞
中国山脈の
峠越えの集落
智頭町、
この冬、
にわかに、
この場所がテレビにたびたび出て、
お～懐かしや、
懐かしや～
大雪で車が立ち往生

峠越えで雪の中、

車中で、夜を越す、
その時、
地元の皆さんが
炊き出し、
トイレ貸し、
『偉い～～』


地元の皆さんの優しさ、

思い出すのが、

司馬遼太郎が歩いた道、
街道を行くの
『因幡～』
司馬さんは、
かかりつけの開業医・安住先生の故郷、
鳥取県智頭町の早野を訪ねてみたいと思う。
早野は千代川の源流域で、
千代川は鳥取平野を潤し、
因幡国は、
この川なくしては成り立たなかったのではないか、
と思う。

まず早野に行き、
この町を歩く、
川沿いで、
しげしげとこの早野の川を眺める。
『綺麗な川ですねぇ～』
地元の人に声を掛けた。

この流れの速い川が下流に行くに従い
川幅が大きくなり、
千代川となり、
日本海に流れ込む、
司馬さんは、
鳥取平野はこの川が作り出したのではないか？
と思う。

この早野（わせの）産まれの先生
安住先生を司馬さんは
たいそう褒めていた。
生真面目、親切で、優しく
故郷思いで、
この先生のルーツを訪ねて、
この山奥に来た、
清らかな川に
安住先生の心を見たような気がした
野だろうな！！

さて、この中国山脈の中に、
美味しい蔵元がある、
蔵元の名前は忘れたが、
『諏訪泉』

美味しい。
癖のない、清らかな味、
優しさを感じさせる味

智頭町、
今は確か、
私鉄のような電車が走っている、

また行って、みたい山里



飲んで、感激

牡蠣のオイル漬け絶品

牡蠣の旬は短い

美味しい牡蠣のオイル漬け食べたい。

広島産の大粒牡蠣を使って、


ニンニク、鷹の爪、
1キロで、コレ
瓶に詰めながら
数を数えたら７３個

絶品、
コレステロール００％の牡蠣オイル漬け

秘湯の宿

甲子温泉と言えば、
奥の細道の入り口
【白川の関】
その白川の関を左に山道をドンドン

もう、遠い遠い～
携帯の電波も入らなくなる場所、
山深い場所に
霊泉が湧き出ている。

昔は冬は閉鎖されていた、
冬の甲子温泉行ってみたい、



辿りつくと
『ほっ！』

岩の浴槽
天然～
源泉掛け流し