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正義のヤマトナデシコ

2016-07-05 20:43:47 | ささやかaction
参議院選挙最中、

不思議な風景を沢山みる時期、

共産党・民進党
『戦争反対』と叫ぶ、
日本の安全保障法案を廃止と叫ぶ、

何故!
『この法案は戦争出来るようになる法案』
だど、言う。
『自衛隊が戦争に行く事になる』
『お父さんが殺される法案』
とのたまう。
また、
『第9条さえ有れば日本は平和』
『憲法を守ろう』
『この憲法さけ有れば戦争は起きない』

この方々、
日本の中で叫んでいる事は世界では
『アホな連中』
と思われている。



お可哀想

民進の岡田はアメリカの政治家と合って説教されたり、
説教はまだしも、
無視される存在、

共産党が日本国内で行ってる活動は
反日活動とみなされている
要は、国内を混乱に陥れる事
そして、
政府転覆、
共産主義政権設立を目指している。

平和を叫ぶのは大変結構
『平和を守る為に、安倍さんは動いている』
『戦争反対なら、安倍政権』



それにして、
ここのもう一つ、
ここに不思議な政党が有る
『日本のこころ』の党

この党は石原慎太郎が立ち上げた
立ち上がれ日本を源流としており、
石原慎太郎も引退、
平沼赳夫さんも高齢、
しかし、
その理念を大切にし、
活動を継続

中山恭子先生が中心となってやってる。
この人、
超お嬢様で才女、
大蔵省では女性初のキャリア

この中山恭子先生、
顔は穏やか、
しかし、
本物のヤマトナデシコ、

退任後が凄い

国際交流基金常務理事を経て、
1999年(平成11年)7月、
特命全権大使(在ウズベキスタン及び在タジキスタン)に就任[要出典]。
その直後の1999年(平成11年)8月23日、
隣国キルギスの南西部オシェ州で、
日本人鉱山技師4人を含む7人がIMU(ウズベキスタン・イスラム運動)と見られるウズベキスタン反政府武装グループに拉致されるキルギス日本人誘拐事件が発生する。
キルギス政府に交渉を一任せよとの外務省の方針に背き、
救出劇の先頭に立った。


武装グループに対して影響力を持つタジキスタン政府や関係者を通じて交渉・説得を行い、
人質の解放に成功する。

因みに朝日・毎日新聞等は
山中恭子さんを一切褒めない。

大使退任直後の2002年(平成14年)9月拉致被害者家族担当の内閣官房参与に就任、
翌月北朝鮮に拉致被害者5人を出迎えた。
それ以降も拉致問題に尽力し、
2004年(平成16年)9月に任務を果たし終えたとして辞任。

最高の拉致担当者だった。

その中山恭子先生、
もう、この暑いのに、
頑張ってる
倒れないで、
日本のこころ』
『日本のこころ』
を大切にせねばイケないと言う、

日本の伝統文化を守ってこそ、
平和!

この言葉、
三島由紀夫!
柳田国男!
夏目漱石

西郷隆盛
司馬遼太郎
李登輝先生
の言葉とも言えなくもない。








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