大曾根と徳川園に行きました。
大曾根と言う街があるんです。
そういう人物じゃなくてね(笑)。
大曾根にこんなオブジェがありました。
なんか人と人が両手をつないで輪を作っている・・・(?)
みたいですよね。優しさを感じました。道の真ん中に
こんな大きなオブジェを作ってしまうとは、・・・さすが!です(笑)。
さて、徳川園に行きましょう!。
立札を見つけました。あと少しでたどり着きますね☆。
今日は、美術館にはいかなかったのでお庭のみ、
ご紹介します。さて、入り口は、どこかな?。うーんと・・・(-ω-;)。
ありました!。この屋根瓦!この日本っぽい作り。
間違いないです。さあ、さっそく中へと入っちゃいましょうv。
広がる大きな池と庭園☆。向こうに見える建物も
気になりますが、行く方法が見つからないので
ここは、景色だけに留めておきましょう。。。
静かに流れる時を感じて・・・。
階段のある所を少し下ると池に直結していました。
ここで鯉達に餌をあげることができるらしいです。
お金を払ってないので、エサはもってなかったのですが・・・。
バシャバシャ!!バシャバシャシャ!!!!
え?!何???何が起こったの?!。
一瞬、出来事がわかりませんでした。なんと、大量の鯉達が、口を開けて
迫ってきたのです。こ、こわいよー( ;∀;)。落ちたら、私食べられるのかしら??。
(@_@)びっくりして、その場は一旦離れました。
気を取り直して、橋を渡る事に。
ここの鯉達には優雅に泳いでいます。
ちょっとおとなしくなったみたい。
ホッ、よかった・・・(..)。
鯉ばかりですが、徳川園は、鯉とお庭以外見る物がなかったのです。
花もわかんなかったし・・・。花が見たかった方、ごめんなさい(m´・ω・`)m ゴメン…。
さて。石段を登ったら帰り道です。
ゆっくり帰りましょうか。
出口です。なんだか暑くて、セミの声がうるさくて
あんまり涼めなかったな。鯉には、喰われそうに(?)なるし(笑)。
では、今日の「お散歩日記」を終わります。
ミークスより。
ここまでの拝読、感謝します<(_ _)>。
大曾根と言う街があるんです。
そういう人物じゃなくてね(笑)。
大曾根にこんなオブジェがありました。
なんか人と人が両手をつないで輪を作っている・・・(?)
みたいですよね。優しさを感じました。道の真ん中に
こんな大きなオブジェを作ってしまうとは、・・・さすが!です(笑)。
さて、徳川園に行きましょう!。
立札を見つけました。あと少しでたどり着きますね☆。
今日は、美術館にはいかなかったのでお庭のみ、
ご紹介します。さて、入り口は、どこかな?。うーんと・・・(-ω-;)。
ありました!。この屋根瓦!この日本っぽい作り。
間違いないです。さあ、さっそく中へと入っちゃいましょうv。
広がる大きな池と庭園☆。向こうに見える建物も
気になりますが、行く方法が見つからないので
ここは、景色だけに留めておきましょう。。。
静かに流れる時を感じて・・・。
階段のある所を少し下ると池に直結していました。
ここで鯉達に餌をあげることができるらしいです。
お金を払ってないので、エサはもってなかったのですが・・・。
バシャバシャ!!バシャバシャシャ!!!!
え?!何???何が起こったの?!。
一瞬、出来事がわかりませんでした。なんと、大量の鯉達が、口を開けて
迫ってきたのです。こ、こわいよー( ;∀;)。落ちたら、私食べられるのかしら??。
(@_@)びっくりして、その場は一旦離れました。
気を取り直して、橋を渡る事に。
ここの鯉達には優雅に泳いでいます。
ちょっとおとなしくなったみたい。
ホッ、よかった・・・(..)。
鯉ばかりですが、徳川園は、鯉とお庭以外見る物がなかったのです。
花もわかんなかったし・・・。花が見たかった方、ごめんなさい(m´・ω・`)m ゴメン…。
さて。石段を登ったら帰り道です。
ゆっくり帰りましょうか。
出口です。なんだか暑くて、セミの声がうるさくて
あんまり涼めなかったな。鯉には、喰われそうに(?)なるし(笑)。
では、今日の「お散歩日記」を終わります。
ミークスより。
ここまでの拝読、感謝します<(_ _)>。