オークランド市内だけのロックダウンが30日の日曜日まで。週末は天気もよかったのでビーチや道路には散歩を楽しむ人でにぎわっていた。気をつけてくださいよ~
月曜日からはオークランドも厳密にいえばレベル2なんだけど『みなさん、もう二度とロックダウンにならないように気を引き締めてくださいよっ』という意味でのレベル2.5。
公共交通機関のバスや電車などではマスク着用は絶対。外出時はできるだけマスクをしてください、QRコードは店の入り口に貼りましょうね。などなど若干前回とは違う。
国からの補助金に関しては最初のロックダウンで12週間分いただけ、そして2回目は8週間分の延長代金がもらえた。またさらにこのロックダウンでも2週間分の補助金が出るという。
2回目の補助金の申請の時は政府から電話があってどういう風にお店宣伝とかしてるの?とかお客さんからの入金方法は?とか開業してから3か月か6か月(忘れてしまった)分の入出金の記録をメールしてください。とか聞かれ無事に後日いただけた。
余談ですが…そのオフィサーの人が ❝珍しく❞ 優しい、聞きやすい話口調の男性からの電話で、『わ~、こんなオフィサーもいるんだ~。』ともう少しで恋に落ちてしまいそうだった。
ビザでもこの件に関してもそうだけど国からの電話は非通知でかかってくるから、非通知の時はなんかドキドキする。そんでもし電話を取ることができなかった場合はかけなおす事もできず、運よくオフィサーが留守電にメッセージ残してくれてその番号にかけなおしても長いこと待たされ、あちらこちらに回されたどり着き時間がかかる。
3回目の申請をした後日の朝に着信がありそれに気づかず、昼にまた着信に気づかずにいたら何という事かその日の夕方にメールで『残念ながら承認できなかったので補助金はあげられません』とのメッセージ
いやいや。待っておくんなさい。わたくし、いつも傍らに携帯電話、電波のないとこで生きていけない なんて人ではなく、なんなら携帯のない時代に戻りたい。LINEの着信音消してます。ってな人ですよ。せめて…せめて留守電にメッセージ残してくださいよ~。
でも、ここで諦めてはいけません。もう一度申請してみたら…電話対応もなくTXTで入金いたしました。って
そうそう。ニュージーランドのビザとかのオフィサーによって対応と結果が違う事よくあるよね~。運も大事よ~この国は
月曜日からはオークランドも厳密にいえばレベル2なんだけど『みなさん、もう二度とロックダウンにならないように気を引き締めてくださいよっ』という意味でのレベル2.5。
公共交通機関のバスや電車などではマスク着用は絶対。外出時はできるだけマスクをしてください、QRコードは店の入り口に貼りましょうね。などなど若干前回とは違う。
国からの補助金に関しては最初のロックダウンで12週間分いただけ、そして2回目は8週間分の延長代金がもらえた。またさらにこのロックダウンでも2週間分の補助金が出るという。
2回目の補助金の申請の時は政府から電話があってどういう風にお店宣伝とかしてるの?とかお客さんからの入金方法は?とか開業してから3か月か6か月(忘れてしまった)分の入出金の記録をメールしてください。とか聞かれ無事に後日いただけた。
余談ですが…そのオフィサーの人が ❝珍しく❞ 優しい、聞きやすい話口調の男性からの電話で、『わ~、こんなオフィサーもいるんだ~。』ともう少しで恋に落ちてしまいそうだった。
ビザでもこの件に関してもそうだけど国からの電話は非通知でかかってくるから、非通知の時はなんかドキドキする。そんでもし電話を取ることができなかった場合はかけなおす事もできず、運よくオフィサーが留守電にメッセージ残してくれてその番号にかけなおしても長いこと待たされ、あちらこちらに回されたどり着き時間がかかる。
3回目の申請をした後日の朝に着信がありそれに気づかず、昼にまた着信に気づかずにいたら何という事かその日の夕方にメールで『残念ながら承認できなかったので補助金はあげられません』とのメッセージ
いやいや。待っておくんなさい。わたくし、いつも傍らに携帯電話、電波のないとこで生きていけない なんて人ではなく、なんなら携帯のない時代に戻りたい。LINEの着信音消してます。ってな人ですよ。せめて…せめて留守電にメッセージ残してくださいよ~。
でも、ここで諦めてはいけません。もう一度申請してみたら…電話対応もなくTXTで入金いたしました。って
そうそう。ニュージーランドのビザとかのオフィサーによって対応と結果が違う事よくあるよね~。運も大事よ~この国は