一昨日の夜、S君から電話がかかってきたけど
また結婚の事でプレッシャーをかけられるんじゃないかと怖くて
出られなかった。
そして昨日も連絡をしなかったら、まだ早い時間に電話がかかってきた。
流石に無視するのも悪いと思い、電話に出ると
すごく悲しい声で、S君が土日の予定を聞いてきた。
でも私は素直になれず
゛何か言いたい事はない?゛
と言ったS君に
゛特に何もないよ゛
と答えてしまった。
本当は結婚の事とか、いっぱい不安や悩みがあるのに
責められる事が怖くて、本音が言えない。
゛そっか…゛と、最後まで悲しくて消えそうな声のS君は、電話をきった。
その後、母親と叔母さんとランチに行ったけど、勿論心は晴れるわけもなく
重い気持ちのまま過ごした。
そして家に帰りテレビを見てたら
゛もうこのまま別れるんだ。゛と思い
涙がどんどん溢れてきて、一人で泣いた。
泣いたら目が疲れて、そのまま寝てしまった。
いつものように夜ご飯を食べ、諦めモードで二時間ドラマを見てたら、電話が鳴った!
ビックリしながら電話に出ると、S君だった。
朝とは別人かと思う程に明るい声で
゛明日、どうする?゛
と聞かれた。
その瞬間
゛あぁ、今まで通り付き合っていけるんだな゛と、わかって
安心したら、一瞬で笑顔になった。
私の笑い声を聞いて、S君も笑って
いつもの二人に戻れた。。。
私を泣かすのも、笑わすのもS君。
やっぱり好きだからなんだろうな。
また結婚の事でプレッシャーをかけられるんじゃないかと怖くて
出られなかった。
そして昨日も連絡をしなかったら、まだ早い時間に電話がかかってきた。
流石に無視するのも悪いと思い、電話に出ると
すごく悲しい声で、S君が土日の予定を聞いてきた。
でも私は素直になれず
゛何か言いたい事はない?゛
と言ったS君に
゛特に何もないよ゛
と答えてしまった。
本当は結婚の事とか、いっぱい不安や悩みがあるのに
責められる事が怖くて、本音が言えない。
゛そっか…゛と、最後まで悲しくて消えそうな声のS君は、電話をきった。
その後、母親と叔母さんとランチに行ったけど、勿論心は晴れるわけもなく
重い気持ちのまま過ごした。
そして家に帰りテレビを見てたら
゛もうこのまま別れるんだ。゛と思い
涙がどんどん溢れてきて、一人で泣いた。
泣いたら目が疲れて、そのまま寝てしまった。
いつものように夜ご飯を食べ、諦めモードで二時間ドラマを見てたら、電話が鳴った!
ビックリしながら電話に出ると、S君だった。
朝とは別人かと思う程に明るい声で
゛明日、どうする?゛
と聞かれた。
その瞬間
゛あぁ、今まで通り付き合っていけるんだな゛と、わかって
安心したら、一瞬で笑顔になった。
私の笑い声を聞いて、S君も笑って
いつもの二人に戻れた。。。
私を泣かすのも、笑わすのもS君。
やっぱり好きだからなんだろうな。