福島原発の汚染水が未だに漏洩している。
付近の魚はもの凄い放射能を体に蓄積しているようだ。
函館では今のところ平和に釣りをしているが
大間原発が稼動し、同様の事故が起きたら釣りどころの話ではない。
もちろん大間のマグロをはじめとする海産物は価値を失い
函館の被害も甚大なものだろう。
「資源保護のため、一定サイズの大きさ以下はリリース」なんて努力など
一瞬にして崩壊だ。
地元で釣りも出来ず、地元のもの食べれない。
恐ろしいことが起こり得るのに、大間議会は賛成のようだ。
漁業で農業で得る収入より多いからだ。
そのうち函館大間間のフェリーも増えるようだが、避難船にならなければいいのだが。
金の力はすごいもんだ。(原発が有効な側面もありますが)
放射能に汚染されれば私山本もアワビを舐めるのもやめなければならない。どうも山本56歳です。
5日、函館沖堤防から情報が届きました。
潮が良くない日でともちん親子以外は先行者も含め
ソイが1人6匹くらいだったようです。
これからはソイ類のサイズアップが楽しみな時期です。
抱卵ガヤも少し頂きたいものです。
釣りと下ネタのブログがいつまでも書ければいいな。
店長 山本