【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
7月3日(金)ヨハネ20:19-31
ご復活の八日の後、弟子たちはまた家の中におり、トマスも一緒にいた。戸にはみな鍵をかけてあったのに、イエスが来て真ん中に立ち、言われた。「あなたがたに平和があるように。」(続く)
(続き)それから、トマスに言われた。「あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしの脇に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」
白ごはんが嫌いな訳ではないけれど、ごはんに何かかかっていたり、混ざっているのが好きだ。
卵かけごはんも、そう。全部混ぜてしまうのではなく、白い所も残しておきたい。