【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
7月26日(日)ヨハネ6:1-15
人々はイエスが群集に食べ物をお与えになったのを見て言った。「まさにこの人こそ世に来られる預言者である。」イエスは、人々が来て、自分を王にするために連れて行こうとしているのを知り、一人でまた山に退かれた。
【聖書と典礼より】年間第16主日
キリストは、…十字架によって敵意を滅ぼされました
(エフェソ2・15-16) pic.twitter.com/YouECZeJhr
【聖書と典礼より】年間第17主日
なお残ったパンの屑で、十二の籠がいっぱいになった
(ヨハネ6・13より) pic.twitter.com/GOGPde4LHl
紀ノ国屋スーパーのパンを手に入れたので、久しぶりにピタパンサンド?暑くて、だんだん食べるのが面倒になってきていたので、お手軽で助かる。 pic.twitter.com/a9utGBR1LR
今日のミサに、ドイツからみどりさんが帰って来ていて、聖体拝領の時にヴァイオリン弾いてくれた。バッハのパルティータ。みどりさんとは何年ぶりで会ったのか…全然お変わりないようにお見かけしたけれど、お嬢さんたちを見たら、ずいぶんご無沙汰だったと納得したよ。