【みことばの黙想】テゼの昼の祈りより
12月2日(水)使徒言行録4:1-22
キリストこそ、家を建てる者に捨てられたが、隅の親石となった石。
陽が昇るところは見えなかったけれど、雲が染まってきれい。 pic.twitter.com/Z3W5EVzhmB
柿の木に鳥たちが集まって、朝ごはん中 pic.twitter.com/Gg1u85V6q3
@shirabezione どうかしらね、とつい思ったよ。今やり始めたこともあるから、無理だろうとも思うけどね。 twitter.com/michinara3/sta…
@shirabezione 今見えているモノやことがらが、何を示していたのかはいずれわかることだから、今のことをやっていくのが良い。決まる・決まらないは選んだようで、実は導かれていることが多い。
やっぱり、白い花に惹かれる pic.twitter.com/Oc3zNPYJj3