【みことばの黙想】テゼの昼の祈り
12月12日(土)ハバクク3:18-19
わたしは主によって喜び、わが救いの神のゆえに踊る。
雲が厚くて、朝日を直接見ることはできなかったけれど、確かにそこにあることはわかる。美しく染まった雲がそれを知らせてくれる。 pic.twitter.com/anxuaL012c
形、色の具合、見惚れてしまう pic.twitter.com/In3v6aWDAQ
今ここにいる目的を忘れてはいけない。ことばによって傷つけられ、貶められたわたしの大切な時間に戻るためだったのだ。好きなものを、少しづつ取り戻していけば良いのだ。そして今度は、手放さないように。
3本目のロウソクに火を灯して、待降節第3主日前晩の祈り。Gaudete 喜びの主日は、紫で表される償いの時期を少しやわらげ、バラ色で表される。クリスマスの飾りつけを始める。 pic.twitter.com/FX8fYlO5VV