【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2017年9月28日 - 07:41
9月28日(木)列王記上19:8-13
エリヤは神の山で主の言葉を待った。そのとき、非常に激しい風が起こった。しかし、風の中に主はおられなかった。風の後に地震が起こった。しかし、地震の中にも主はおられなかった。(続く)
(続き)
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2017年9月28日 - 07:41
地震の後に火が起こった。しかし、火の中にも主はおられなかった。火の後に、静かにささやく声がきこえ、主はエリヤに語られた。