6月上旬、室蘭(むろらん)市から
岩手県の宮古(みやこ)市へフェリーに乗って旅行に行ってきました。
※写真は岩手県のフェリーターミナルより。
まず金額ですが乗船率の悪さから?
1周年記念で只今40%OFFでした。
正規の値段は分かりませんが
大人2名、個室(特等室)、車1台で
片道税込3万円。往復6万でした。
そして時間帯は1日1往復なので
選べる事も出来ません。
室蘭(むろらん)市からは20:50分発。
岩手県宮古(みやこ)市からは
朝7:55発です。
まずネットで予約します。
車の人は出航の90分前に必ず受付する事になっています。
とは言っても駆け込みの車も実際いました。笑
前もってネットの
予約した画面を印刷して(2枚)受付すると記入など必要ありません。
あと車検の用紙も見せます。
室蘭のフェリーターミナル。
椅子に2、3名座ってる人がいました。
受付を終えても すぐに乗船は出来ません(1時間は待たされる)ので
近くのスーパーと回転寿司に買い物に行きました。
車で、です。
徒歩で行くと距離があるかもです。。
受付で、助手席の人は車から降りて
フェリーターミナルから乗船するように言われました。
ドライバーとは別々に。との事でした。
が、荷物が沢山ありますので結局
一緒に車に乗り乗船しました。
特に注意は受けませんでしたが
マナー違反ですよね。。すみません。
何分前からでしょうか?
乗船する車が動き出しました。
室蘭から出航するのは青森県の
八戸(はちのへ)市に寄りますので、
宮古行きと八戸行きに分かれます。
さらにトラックなど大型車は別の所に並びます。
係員の指示で大型トラック(八戸行から?)から乗船して行きます。
ブレて見えにくいですが、四コマ漫画の様に見て頂ければ。。予想してましたが、やはり2Fがあり、2Fへ誘導されました。
乗船口は沢山ありました。エレベーターもありましたが私達の所は見当たらず階段で。
ホテルのフロントみたいな場所で
チケットを見せて部屋の鍵を受け取ります。さらにまた階段を登ります。
部屋はビジネスホテルみたいな感じでした。ちなみに窓の向こう側は人が歩けるスペースはありましたが、実際外に出て確認すると
立入禁止になっていたので
カーテンを開けても大丈夫です。
船が動き出してすぐ案内を入れていたのは、お風呂に入って下さい(女性は22時まで)毛布を400円でお貸しします←でした。
部屋に毛布はありましたが使う事は無かったです。
ちなみに扇風機も付いてましたが
これも使う事は無かったです。
まず船が動き出してすぐ外に出ました。目的は白鳥大橋(はくちょうおおはし)です。橋の下を船が通ります。
船に乗らないと出来ない経験です。
それから次に向かったのはお風呂です。
部屋に湯舟がありますので
わざわざ入る事はなくて単に見たかったんです。幸い貸切りでしたので撮影させてもらいました。
窓は下半分が擦りガラスで上半分が普通の窓です。
外に出て見ると完全に見上げる形になりますのでお風呂の中は見えないです。
ただ、お風呂の中から窓にベッタリ近づくと
ボンヤリ見える可能性はあります
(^_^;)
回転寿司で買ってきたお寿司や
コンビニ食材で遅い夕食を摂りました。
自分は船酔いする体質なので薬を飲みましたが、幸い、海は穏やかで風もなく酔う事はありませんでした。
さて次の日、確か朝7時頃から案内が始まります。
その前に、多分夜中3時か朝方4時頃、八戸(はちのへ)に到着していた気がします。一瞬目覚めました。
のん気にシャワーを浴びていると係員がノックをしてきて車にお戻り下さい←と。鍵を返しました。
慌てて支度をします。
②へ続きます。
岩手県の宮古(みやこ)市へフェリーに乗って旅行に行ってきました。
※写真は岩手県のフェリーターミナルより。
まず金額ですが乗船率の悪さから?
1周年記念で只今40%OFFでした。
正規の値段は分かりませんが
大人2名、個室(特等室)、車1台で
片道税込3万円。往復6万でした。
そして時間帯は1日1往復なので
選べる事も出来ません。
室蘭(むろらん)市からは20:50分発。
岩手県宮古(みやこ)市からは
朝7:55発です。
まずネットで予約します。
車の人は出航の90分前に必ず受付する事になっています。
とは言っても駆け込みの車も実際いました。笑
前もってネットの
予約した画面を印刷して(2枚)受付すると記入など必要ありません。
あと車検の用紙も見せます。
室蘭のフェリーターミナル。
椅子に2、3名座ってる人がいました。
受付を終えても すぐに乗船は出来ません(1時間は待たされる)ので
近くのスーパーと回転寿司に買い物に行きました。
車で、です。
徒歩で行くと距離があるかもです。。
受付で、助手席の人は車から降りて
フェリーターミナルから乗船するように言われました。
ドライバーとは別々に。との事でした。
が、荷物が沢山ありますので結局
一緒に車に乗り乗船しました。
特に注意は受けませんでしたが
マナー違反ですよね。。すみません。
何分前からでしょうか?
乗船する車が動き出しました。
室蘭から出航するのは青森県の
八戸(はちのへ)市に寄りますので、
宮古行きと八戸行きに分かれます。
さらにトラックなど大型車は別の所に並びます。
係員の指示で大型トラック(八戸行から?)から乗船して行きます。
ブレて見えにくいですが、四コマ漫画の様に見て頂ければ。。予想してましたが、やはり2Fがあり、2Fへ誘導されました。
乗船口は沢山ありました。エレベーターもありましたが私達の所は見当たらず階段で。
ホテルのフロントみたいな場所で
チケットを見せて部屋の鍵を受け取ります。さらにまた階段を登ります。
部屋はビジネスホテルみたいな感じでした。ちなみに窓の向こう側は人が歩けるスペースはありましたが、実際外に出て確認すると
立入禁止になっていたので
カーテンを開けても大丈夫です。
船が動き出してすぐ案内を入れていたのは、お風呂に入って下さい(女性は22時まで)毛布を400円でお貸しします←でした。
部屋に毛布はありましたが使う事は無かったです。
ちなみに扇風機も付いてましたが
これも使う事は無かったです。
まず船が動き出してすぐ外に出ました。目的は白鳥大橋(はくちょうおおはし)です。橋の下を船が通ります。
船に乗らないと出来ない経験です。
それから次に向かったのはお風呂です。
部屋に湯舟がありますので
わざわざ入る事はなくて単に見たかったんです。幸い貸切りでしたので撮影させてもらいました。
窓は下半分が擦りガラスで上半分が普通の窓です。
外に出て見ると完全に見上げる形になりますのでお風呂の中は見えないです。
ただ、お風呂の中から窓にベッタリ近づくと
ボンヤリ見える可能性はあります
(^_^;)
回転寿司で買ってきたお寿司や
コンビニ食材で遅い夕食を摂りました。
自分は船酔いする体質なので薬を飲みましたが、幸い、海は穏やかで風もなく酔う事はありませんでした。
さて次の日、確か朝7時頃から案内が始まります。
その前に、多分夜中3時か朝方4時頃、八戸(はちのへ)に到着していた気がします。一瞬目覚めました。
のん気にシャワーを浴びていると係員がノックをしてきて車にお戻り下さい←と。鍵を返しました。
慌てて支度をします。
②へ続きます。