kurogenkokuです。
119冊目は・・・。

大前研一 戦略論―戦略コンセプトの原点
大前 研一 著 ダイヤモンド社
2007年発刊の本ですが、内容は1980年代前半から90年代半ばにかけて大前研一さんが書いた論文をまとめたものです。
感覚的に古く感じがちですが、今の時代においても「なるほどそうだよな」と思えることが多いですし、各章ごとにその時代の背景を思い浮かべながら読むと結構面白いと思います。
経済の流れを読み取るには良いと思います。
【目次】
第1章 競争は戦略の目的ではない
第2章 戦略計画と先見性
第3章 事業戦略の本質
第4章 ボーダレス・ワールドの経営
第5章 トライアド戦略
第6章 グローバル・アライアンス戦略
第7章 会社第一主義と「ドゥ・モア・ベター」
第8章 事業文化ユニットの構築
第9章 リージョン・ステート・システムの経済学
第10章 日本からの手紙
第11章 ウォールストリート・ジャーナル―ザ・ベストコラム
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なお大前 研一さんの本について、これまでにも2冊の本を紹介しています。
大前の頭脳 「産業突然死」時代を生き抜く知恵
大前研一 著 日経BP社
http://blue.ap.teacup.com/motokuni/2349.html
実戦!問題解決法
大前研一 斎藤 顕一 著 小学館文庫
http://blue.ap.teacup.com/motokuni/2443.html
この中では『大前の頭脳 「産業突然死」時代を生き抜く知恵 』が好きです。