kurogenkokuです。
325冊目は

ホンダ式 一点バカ 強い人材のつくり方
片山 修 著 朝日新書
次代を担う若手人材12人を取材し、ホンダの人材育成についての考え方について学ぶ本。一点バカとは「本気で仕事に向き合い、自ら伸びていく人間のこと」だそうです。
12人を取材だけ読んでいると単なるエピソードに感じて物足りないところもあったのですが、最終章はそれらをうまく結論付けています。
『ハシゴをはずす』=可愛い子には旅をさせよ
人材とは育てるものではなく育つもの
「三つの喜び(「買う喜び」「売る喜び」「創る喜び」)」という価値観を共有しつつ、社員が自律的に育つ「個の尊重」を人材マネジメントの柱にする。「安定志向で覇気がない若者」とは対照的な人間像がそこにあります。
【目次】
1.宗一郎の夢を追いかける、ジェット機開発
2.現場を動かすコミュニケーション術
3.壊れない汎用機をつくる
4.「ASIMO」に魅せられた男
5.電動二輪の開発は、若いやつがやるんだよ
6.アフリカでバイクを売ってこい
7.「家族全員ホンダ勤務」の幸せのかたち
8.エコランバカの二輪開発、強みは「突破力」
9.環境エンジン開発の最前線
10.野球部員が挑む二足のワラジ
11.車の未来も見据えるパッケージデザイン
12.営業マンとして、キャリアは自分で築く
まとめ 「1点バカ」が輝く職場
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