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【1367冊目】ザイム真理教 ― それは信者8000万人の巨大カルト


kurogenkokuです。
1367冊目は・・・。

 

【kindle版】

 

ザイム真理教 ― それは信者8000万人の巨大カルト
森永卓郎 著 フォレスト出版


kurogenkokuの知人にも財務省関係者は多く、しかもどなたも真面目に仕事に取り組んでいらっしゃるので、彼らを「ザイム真理教信者」として見ておりません。本書でご紹介されているようにすべての方が悪いとはとても思えないということだけは、あらかじめお断りしておきます。

そんな前置きをさせていただいたうえで、非常に面白く本書を拝読させていただきました。kurogenkokuも「経済あっての財政『派』」なので、現在のような環境下に置いては、景気をしっかり好転させるために、積極財政が必要との考えを持っています。

増税すれば税収が増える。いや、増税して経済が悪化したら、税収は減少します。本末転倒です。ザイム真理教の経典がどのようなものかは本書を読んでいただきたいのですが、少なくとも財政は日本国民の生活を豊かにする観点から考えるべきです。

最近の政治を見ていると、国民生活や企業経営がないがしろにされているような議論が非常に多い。社会や経済がどうなっているのか、しっかり現実を見ていただいたうえで議論して欲しいと切に願います。


【目次】
まえがき
第1章 ザイム真理教の誕生
第2章 宗教とカルトの違い
第3章 事実と異なる神話を作る
第4章 アベノミクスはなぜ失敗したのか
第5章 信者の人権と生活を破壊する
第6章 教祖と幹部の豪華な生活
第7章 強力サポーターと親衛隊
第8章 岸田政権は財務省の傀儡となった
あとがき


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