kurogenkokuです。
435冊目は・・・。

経営センスの論理
楠木 建 著 新潮新書
著者と言えば『ストーリーとしての競争戦略』
http://blue.ap.teacup.com/motokuni/2867.html
非常に良かったので期待して読みましたが、やはり内容的には『ストーリーとしての競争戦略』をお読みになられた方が良いです。
ただところどころに面白いなぁと思うところが。
「攻撃は最大の防御」という話がありますが、これは前提としてすでに防御の必要性が出ているということ。
ネガティブな状況に追い込まれていると防御にやたらコストがかかる。防御しながら弱点や問題を克服し、反転に備えるという手もあるが、二方向に同時にコストをかけることになる、というところは日頃、経営支援をしていても同じことを感じます。
追い込まれてからだと打つ手は限られますからね。
その他にも紹介したい話はたくさんありますが、買う価値はあると思います。
【目次】
第1章 「経営者」の論理
第2章 「戦略」の論理
第3章 「グローバル化」の論理
第4章 「日本」の論理
第5章 「よい会社」の論理
第6章 「思考」の論理
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