鎌倉の切通道を歩くと洞穴があるのに気づきます。
この洞穴は「やぐら」と呼ばれる墓で、鎌倉の柔らかい岩盤を切り抜いて、その中に納骨施設や供養塔などを安置したものです。
青ちゃんが北条政子の墓のたて看板を見つけたので
上にあがってみることにした。
北条正子の墓は最初の写真ですが、他にも岩盤を切り抜いたやぐらはいくつもありました。
この洞穴は「やぐら」と呼ばれる墓で、鎌倉の柔らかい岩盤を切り抜いて、その中に納骨施設や供養塔などを安置したものです。
青ちゃんが北条政子の墓のたて看板を見つけたので
上にあがってみることにした。
北条正子の墓は最初の写真ですが、他にも岩盤を切り抜いたやぐらはいくつもありました。
洞窟の中にあの北条政子の墓‥
とても気性の荒い一面をのぞかせていた人が
死んだ後はこんなにひっそりとしたとこにいるなんて
驚きました
私はこのやぐらのお墓をあまり見たことがなかったので、お墓の方に興味があったのですが、すっごく中が広いものもあるんです。