写真を整理していないので、お茶会の記事はまた後日ということで。
とりあえずもう書いてある日記をUP。
19日金曜、いつもとちょっと違って、
郊外、藤沢の方で打ち合わせ。
30分早く着いてしまったのだが、
せっかくなので先日購入したCanon PowerShot S95で、ZZR1400を撮ってみた♪
ん~・・・、
明るいレンズのおかげもあってか、シャープでイイ感じ♪+。:.゜+゜(〃∇〃人)゜.:。+。:.
撮影も、液晶の解像度も高いし、操作性も高いしで、とても楽だった。
特に光学手ブレ補正の効果が高い事が、撮影をグンと楽にしている。
実際に手ブレによるミスショットが、随分少なかった。
帰り、第三京浜の都筑PAでも撮影。
まずはローライトモードでパシャっとな♪(*^‐[○])-☆
ローライトモード シャッター速度:1/20 絞り:2.0 ISO感度:4000(オート)
おおお~っ、メッチャ明るい♪
暗いPAでも、こんなに明るい画が簡単に撮れちゃう。
試しに息も止めず普通に撮ったのだが、見事にブレていなかった。
このローライトモードとは、ISO感度を高め
暗い場所でも簡単に撮れてしまうモードなのだが
画素が250万画素(1824x1368)に固定されてしまう。
(通常は1000万画素(3648x2736))
データを見ると極力ISO感度を上げると共に、シャッター速度も極力上げ、
人物など動いているものでも撮れるようなモードなんだね。
ISO感度が4000もあるため、さすがにノイズが多いかな。
まぁ、このぐらいの画像は、以前のFinePix F10でも似たような画が撮れていた。(頑張れば)
手ブレ補正のおかげでS95の方が異常に撮りやすいけどね(爆)
と、ここでマニュアルで撮ったらどうだろうと、試してみる事に。
マニュアルモード シャッター速度:0.5 絞り:2.0 ISO感度:400 ホワイトバランス:マニュアル
おおお~っ、これはなかなか!!!!\(◎o◎)/
ISO感度はむやみに上がらないよう400に固定。
手ブレ補正を信じ、シャッター速度を0.5まで遅くしてみた。
そして更に、ホワイトバランスを路面のペイントで取り込んでみた。
こ、これは新しい画ですなぁ♪
実際の見た感じの色味は、先の画像と今回の画像との中間といったところなのだが
こういう青っぽい色味の方がかっこええ。
しかも1000万画素だからねぇ、画もシャープだ。
ノイズも相当消えた。
判りやすいよう、UP画像を載せてみる。
ね?、随分ノイズが消えているでしょ?
しかし、この手ブレ補正はすげぇな。
普通、シャッター速度が0.5秒もあったら手持ちじゃ不可能だからねぇ。
こういう止まった物を撮るには、マニュアルもアリだね(*ゝー・)b
後ろから車が来て、面白い画になった♪(∂ヮ∂* )b
これからイルミの季節も本番。
どんな画が撮れるか、なかなか期待してしまいますねぇ…(*・ω・人)♪
なかなかよさげな感じですね。
ISOですけど、最近のCMOSセンサーを使ったデジカメでしたらCCDの時代よりもISOの数値を上げても結構綺麗に撮れると思います。
ISO1600あたりは実用になるのではないかと?
昔のCCDセンサーだとここまで上げるとノイジーですけど。
夜間撮影の時には自分は
”見たまま写って欲しい”
・・・と思って露出をマイナスで撮っていましたけど
こういう撮り方もアリですね。