☆彡 矢場とんからNOAHへ ☆彡

いきなりの相方からのお誘いで【矢場とん】へ
珍しいことだったので、何事かといぶかしげな雰囲気で付いていったのですが(笑)


やっぱり店の前に行ったら、テンション上がるね
初めての【矢場とん】
本店へ行ってまいりました。

意外に回転が速いのか、数分待って店内へ。
カウンターに案内され、注文。
オイラは、とんかつ丼定食にしました。

お味噌汁とキャベツ、お漬物も付いていて、すごいボリュームでした
これがうんまいのよね～～～
オイラ感動しました(笑)
味噌の甘辛さが、外カリ中フワのとんかつにピッタリでしてん
キャベツには、青じそドレッシングを掛けたのですが、このサッパリ感がいい感じでマッチしてまして、箸が止まらない
ごちそうさまでした～～

帰りには、お持ち帰り専用のもなかアイスを食べながら歩きました


お腹いっぱい

と思いながら栄の街を歩いていると、久屋大通公園にてなにやらイベントらしき賑わいが見えたので、フラフラと行ってみると、どうやら【タイ・フェスティバル】をやっていた模様
すごい人で、たくさんお店も出ていて、美味しそうな匂いが漂っていました

そこを通り抜けて松坂屋の辺りを歩いていると、なにやらご機嫌な音楽が聞こえてきまして
見ると、外国人３人グループがストリート演奏してました

【Profect NAZCA（プロジェクト ナスカ）】
ギターやケーナなど、民族楽器を軽快に演奏し、アンデス音楽を披露していました。
なんだか凄く心に染み入って、彼らのパフォーマンスも楽しかったし、トークも日本語が上手
あのケーナってやつ、吹いてみたいと思いました
ナオト・インティライミ様の影響もあるのかな。
目の前で実際にその空気に触れると、やっぱり音楽って楽しいなって思いました。


で、今日の相方の様子がおかしくてですね(笑)
「名古屋駅に行きたい」と言うので、まあ、付いていったわけです。
ビッグカメラの中に誘われ、見るとこの垂れ幕が……


「えっ 秋山と彰俊が来るのっ」
知らなかったオイラが、ひどく驚いたのは言うまでもありません

しかも座った席が、二人の真ん前
何故ここに決める
そりゃ、嬉しいけどさ
で、出てきましたよ、秋山準選手と齋藤彰俊選手が



ベルトまで持ってきたぁぁぁぁ

目の前に置かれ、まっじまじと見つめてました
やっぱデカイ
色はハゲてる感じだけど、それだけ意志の詰まった重いベルトってことだよね

昨日タッグベルトを防衛したばかりの体で、場を盛り上げてくれたお二人。
楽しいお二人でした


ここで、店内で何か買ったレシートを見せれば写真を撮っていただけるということで、急遽参加することに
オイラドキドキで、お二人の間に挟まりました
大きいねん
実際にお隣に入らせてもらうと、その大きさが容赦なく圧迫してくるのです
図々しいと思いながらも、
「ベルトを肩に掛けてもらっても良いですか」
とお願いすると、


ギャァァーーーー
お……重い……
かなり緊張しながら一言二言交わし、握手まで
有難やぁ～～～

しかも後で写真を見て気付いたのですが、秋山選手がベルトを支えてくれてるの
オイラが
「見て見て 秋山選手が手を添えてくれてる 私が『重い』って言ったからかなぁ」
と言うと、相方が一言
「それ、お前が落とすと困るからやで」
と一蹴。
ガーーーン
オイラ、ポジティブ過ぎました
ご心配掛けてすみませんでした……

写真撮影やサイン会が終わった後、ノアグッズの争奪じゃんけん大会もしました。
オイラ、じゃんけんが凄く弱いのです……惨敗でした……

最後に、お店の方から花束を手渡されました。
その花束を渡した女性たちが【実習生】という腕章をしていたので、秋山選手が一言
「実習生、頑張れ」

気遣いのある人でしたね～～




で、これで終わりかと思いきや、場所を移動してヤマダ電機LABIへ。
名古屋駅を突っ切って、反対側やん
『相方よ、オイラをどこまで振り回すつもりやねん』
と思いながら付いていくと

ノアのGHCヘビー級選手権公開調印式がされるところでした

ここでは森嶋選手が登場
つうか、モリシでかっ

何
どうしたらそんなに大きくなれるの


対戦相手の齋藤選手も登場し（ちゃんと着替えていた）、二人の意気込みを聞かせていただきました。
この模様は、日テレG＋で流れるそうです

この後、森嶋選手が残り、お客さんからの質問に答えたり、こちらでもノアグッズのじゃんけん争奪大会もありました。
ここでもオイラ惨敗でした。


帰りにはキヨスクで自分たちにお土産を買いました(笑)


ラングドシャというクッキーに、小倉風のチョコレートが挟まっているのです。
このクッキーが好きなので買ったのですが、なかなかあっさりしたお菓子に仕上がっていて、すごく美味しいと思いました


久々に名古屋まで遊びに行きましたな
どこまで連れて行かれるのかと怪訝に思いながらの移動続きだったので、さすがに疲れたけど、楽しかったからいっか





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